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声優・俳優・ナレーター ちぢぃーの日々是雑感
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Chi-Zie's Blog
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お兄ちゃん、逝く。
2026年1月28日 声優の塩屋浩三さんの訃報を聞く。レギュラーでご一緒したのはアニメ「銀河鉄道物語」のアフレコ。第一シリーズ終盤に登場するイワノフは絵に描いたような悪役キャラで管理局を混乱させ破滅へと導く憎々しい役どころ。このキャスティングをしたのが音響監督を務めた塩屋翼さん(弟)。同じく翼さん音監のアニメ「のらみみ」では二人がピョン助とウサ吉という兄弟役を楽しそうに演じていたのを思い出す。個人的にはマイケル・J・フォックスが主演のシットコム「スピン・シティ」の報道官ポール!ドジで皆にイジられるマスコットキャラが本当にハマり役でした。大好きな作品だったけれど未ソフト化なんだよね。まさに「お兄ちゃん」の代表作と言えるでしょう。翼さんのご心痛やいかばかりか。残念です。

Ryusaku Chijiwa
1月28日読了時間: 1分


知らぬ間に。
2026年1月22日 今年の1月5日に韓国の国民的俳優、 アン・ソンギ が亡くなっていたことを知る。日本ではほとんど知られていないとはいえニュースでも大きく扱われていなかったのは少し残念。国内でヒットした作品では「シルミド」の684部隊隊長役でご記憶の方も多いだろう。自分はジュニア時代にテレビ放送版の収録に参加したことがあった。若くほぼ無名な役者ばかりな上に(高川裕也さんも居た)軍隊物の作品ゆえに戦闘シーンで叫び続けるうちに一人また一人と喉をやられていきクライマックスのバスの中で「赤旗の歌」を皆で絶叫する場面でのブース内は悲壮感さえ漂っていた。かなり遅い時間までかかったけれどいい作品だったね。その数年後、韓国ドラマの「エデンの東」の収録で知り合った翻訳の方が「 鯨とり 」という1984年に韓国で大ヒットを記録した幻の作品の主役に抜擢してくれ、共演声優は千々和の希望を出していい(!)とまで言って下さった。ロードムービーで行動を共にする仲間にインテリの放浪人としてアン・ソンギが出ていた。「シルミド」では津嘉山正種さんがアテていたが自分のイメージから当

Ryusaku Chijiwa
1月22日読了時間: 2分


人に歴史あり。
2026年1月14日 YouTubeで見つけました!今から20年前のちぢぃーの仕事です。本来ならば本編のナレーションを担当されていた窪田等さんの起用を誰もが期待する中で村瀬役の千々和が起用されガッカリした向きもおそらくいたはず・・・でもお声掛け頂いたこんひろしプロデューサーの「千々和さんで文句なしですから大丈夫です」という励ましがあったことを思い出した。 これだけの尺でのナレーションは初めてだったと思うけれど、自分、不器用ながら頑張ってるじゃないか。「銀鉄」は自分の原点、リスタートを切った記念すべき作品なのです。 懐かしい!!!

Ryusaku Chijiwa
1月14日読了時間: 1分


星化粧散りばめて。
2026年1月10日 この日は都内某所にて今年の役者の仕事始め。長尺は櫻井孝宏くんと白石涼子ちゃんと三人それぞれ別ブースに入りながらリモートで同時収録した「リメンバー・ミー(※ディズニーの作品ではなく2010年の実写)」以来の事だから実に5年ぶりにもなろうか。単発アニメやゲーム、ナレーションの仕事が続いていたので主戦場に戻ってきたような感覚。実は自分の思い違いと様々なトラブルがあって台本チェックがままならない状態で臨むことになってしまい情けないほど共演者の方々に迷惑をかける結果になってしまったのは痛恨だったのだけれど、この作品が面白い!しかも演じるキャラクターがまさに自分のためにあるのでは?と思えるほどにマッチしていてアフレコも快く、キャスティングして頂いた音響監督さんには最大級の感謝の辞を伝えねばならぬ(チーフマネージャーが無理にとねじ込んでくれたのならばそれも同様に)。最初にアフレコに臨んだのは1992年のことだけれど本格的に仕事を始めたのは2003年。たった20年ちょっとのキャリアの中で自分のキャラクターが最大限に発揮出来た作品は何かと思い

Ryusaku Chijiwa
1月10日読了時間: 2分


果てしなき挑戦。
2025年12月2日 そしてまた事務所のテープオーディションへと臨む。この数年、何度同じことを繰り返しているのだろう。その瞬間瞬間には全身全霊で取り組んで役になり切り、自分の持つ可能性を示すもののなかなかその結果が伴ってこない。ジレンマだ。役が欲しい、役をつかみたい。でもほとんどの場合が(収まるところに収まる)ように決められていく。つまりは普段から活躍している人が活躍の場を与えられるというある種予定調和な流れだ。制作側としては何より失敗の無いようにしたいだろうし、視聴率に結び付く絶対的な安定、信頼感と言うのも欲しいだろう。そうなればおのずと事は無難な方へ転がっていく。結局は普段から一つの駒としてそこへはまっていないとダメなのだ。自分の場合は言うなれば「万に一つ」の可能性に賭けているようなものだと言える。この日々に、心折れてはいけない。けれど、ね・・。

Ryusaku Chijiwa
2025年12月2日読了時間: 1分


ようやくの初参加。
2025年11月29日 この日の夜は所属事務所(プロダクション・エース)の懇親会へ。コロナの影響で休止していたのが5年ぶりの開催とのことで、自分は移籍して以来初の機会でもあったので遅れてきた新人のつもりで顔を出す。マウスプロに在籍していたジュニア時代はエースのユニットの長尺(外画)に定期的にキャスティングされていた時期があって、同世代の顔馴染みは結構いるはずなんだけれど・・100名近い参加者のほとんどは若手ばかりでちょっと拍子抜け。収録で関わることもほとんどないので知った顔はほとんどなし。その若い子達は自分が所属する事務所の先輩のプロフィールをチェックしている風でもなく、挨拶されるのもまばら。それでも「『ビッグバンセオリー』が大好きで、全12シーズンを3回(!)は繰り返して見てます!」という子や「『薄桜鬼』で見てます!」という子から声を掛けられて、我ながら細々と頑張ってきた甲斐があったかなと思える瞬間もありました。結局、自分と同世代または年上の男性役者は現れず、最近移籍されてきたふくまつ進紗さんにご挨拶したのみ(元マウスのよしみでこちらでもよろし

Ryusaku Chijiwa
2025年11月29日読了時間: 2分


一歩ずつ。
2025年11月7日 この日は昼過ぎまで派遣の仕事をしてからスタジオへ。夏場はオーディションが続いたのみで収録がなかったので久しぶりのアフレコ。それも今の事務所に入ってから初の ユニット 。制作会社からキャスティングを含めて請け負った案件は同じ事務所の役者に配役が割り振られるという形式なのだけれど、昔はこのユニットというのが好きではなかった。同人舎やマウス、アプトでも同様の仕事はあったものの(ガジェットリンクは全く無し)、一つの声優事務所という狭い選択肢の中からお情けで声を掛けてもらう、収録現場が身内ばかりになりなあなあで緊張感に欠けるといったイメージを持っていたんだ(実際そんなことはないのだけれど)。自分はデビューが遅かったので早く現場に出たい、そして様々な事務所の同世代のジュニア同士で競い合いたいという思いが強く、マウスの養成所を終えて正所属になった時には(当時)誰もが例外なく加入していた「修行の場」という勉強会のグループには入らなかったのだ。お陰で白い目で見られることもあったが(戦う場はここじゃない!)という強い信念のようなものを持っていた

Ryusaku Chijiwa
2025年11月7日読了時間: 2分


こんなところで。
2025年9月19日 こじんまりしていながらランチビュッフェが気に入っているタイ料理店。来週からの異動でシフトが変わってしまう前にと、この二週間で三度目の利用・・・と、思いがけぬ所でテアトル・エコー出身の落合弘治さんとバッタリ!!あちらは収録、こちらは派遣仕事と立場は違うけ...

Ryusaku Chijiwa
2025年9月19日読了時間: 1分


ダンディズムとニヒリズム。
2025年8月30日 大先輩である俳優・声優の土師 孝也(はし たかや)さんが亡くなった。享年72、まだまだ若いうえに突然の訃報だった。報せはニュース報道や事務所からの一斉メールではなく先輩のツイートで知った。長らく第一線で活躍され養成所ほかで講師も務められていたので自分な...

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2025年8月30日読了時間: 3分


知の泉なり。
2025年8月4日 ちょっと古い映像だがソフト版の「Inside the Actors Studio」をレンタルすることが出来たのでジョニー・デップ編とロバート・レッドフォード編を視聴。これはかつてNHK総合テレビとBSで「アクターズ・スタジオ・インタビュー」の副題を付けて...

Ryusaku Chijiwa
2025年8月4日読了時間: 2分


『ソフィー・マルソーの愛人(ラマン)』
2025年7月31日 この業界に入って二十有余年、様々な作品、想い出深い作品は数多けれど胸を張ってこれが自分の代表作だと呼べるのはこの一本。何より思い入れの強い大好きな作品なのです。この映画が「午後のロードショー」で放映されたりしたら、人生ちょっと変わってしまうかもと思うく...

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2025年7月31日読了時間: 2分


取り越し苦労。
2025年7月28日 今日はオフ!ちょうどそんな日にオーディションテープ録りの決定を受けたので都合がいいと喜んでいたら、スタジオを間違えるというミスをやらかした・・・!いつもなら事務所のスタジオなのに指示が無いので制作さんのスタジオ(現地)へ赴いたら誰もおらず。改めてメール...

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2025年7月28日読了時間: 1分


ゴキゲンな一日。
2025年7月17日 今日はお昼から収録!電車での移動中「少し早めにスタジオ入りしていいですよ」との連絡がマネージャー経由で入ったので開始予定時間の15分前にブースの中へ。前回はかなり押していて待ち時間も発生していたのに一転、余裕あり。台詞のボリュームはかなりアップしていた...

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2025年7月17日読了時間: 1分


祝⭐新シーズンスタート!
2025年7月15日 ナガノキャラクターズのファンからのちいかわファンという流れでアニメ版は放送開始から三年間欠かさず録画して視聴している自分。しばらくお休みしていたオンエアがいよいよ新シーズンとして本日より再開!!!気掛かりだったのはハチワレの田中誠人君が交代するのか否か...

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2025年7月15日読了時間: 2分


現役宣言!
2025年6月29日 今日は午後から所属事務所スタジオにてオーディション用のボイスサンプル録り。通常土日は休みであるはずなのに珍しいですねと言うと老齢のチーフマネージャー曰く、養成所生のボイサン収録でスケジュールが埋まっているのだそう。昨年は一本もオファーが無かったのに対し...

Ryusaku Chijiwa
2025年6月29日読了時間: 1分


釣られてBANZAI。
2025年6月5日 こんなコピーに釣られて思わず買ってしまった(笑)公認とあらば放っておくわけにもいくまい。誰がお墨付きを与えたのか?と思ったらアイムさん。そういえばかなり以前、ネット通販でオリジナル商品を売っていなかったっけ。声優でない人も、喉のケアをお忘れなく。

Ryusaku Chijiwa
2025年6月5日読了時間: 1分


最高のプレゼント。
2025年5月28日 久々のアニメ作品への参加――。夢のようなオールスターキャスト、そしてこのエピソードはスピンオフ的な内容で新旧の作品へのオマージュと楽屋落ちが随所に盛り込まれたもの。自分が現場から遠のいている(ゲームやナレーションなどの単独収録が続いていた)ので、自分の...

Ryusaku Chijiwa
2025年5月28日読了時間: 2分


出し惜しみなし。
2025年5月26日 この日は夕方からの収録。二日後に別の収録が決まりギリギリに台本が上がったので事務所に寄ってピックアップしてからスタジオへ。少し余裕があったので台本のチェックをしつつスピーカーから漏れ聞こえる音に耳を傾けると同じ事務所の先輩!入れ替わりに挨拶をしていざ本...

Ryusaku Chijiwa
2025年5月26日読了時間: 1分


配信スタート!
2025年5月16日 告知していました自身が単独ナレーションを務めた「 イスラエルとユダヤ人 考察ノート 」(佐藤 優:著 角川新書)がaudibleで 本日より配信開始しました! オーディオブックでのナレーションは過去にも経験済みですが全編(単行本丸々一冊)担当するのはキ...

Ryusaku Chijiwa
2025年5月16日読了時間: 1分


神の使徒。
2025年5月6日 「ブルース・ブラザース」(1980) これは時代が移り変わってもマスターピース。ついつい繰り返し観てしまう不朽の名作!!

Ryusaku Chijiwa
2025年5月6日読了時間: 1分
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