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声優・俳優・ナレーター ちぢぃーの日々是雑感
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Chi-Zie's Blog
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名作再見。
2025年10月31日 ミシェル・ルグラン絡みで取り上げるのは、ずいぶん前にDVDを買って繰り返し観ている超お気に入りの作品「 ネバーセイ・ネバーアゲイン 」(1983)。007映画の過去作品「サンダーボール作戦」のリメイク版であり、当時ロジャー・ムーアに取って変わられていたジェームズ・ボンド役にショーン・コネリーが12年ぶり7度目の返り咲きを果たした作品。権利問題でタイトルに007は付かずシリーズのオープニングではお馴染みのガンバレル・シークエンスもなく劇中で「ジェームズ・ボンドのテーマ」も流れない。興行的にまずまずの成績を残しているにも関わらず番外編の扱いを受け、ファンからは「つまらない」と酷評されている作品。自分は中学時代にバンドのメンバー全員で観に行ったことでも思い出深い一本で、甘ったるいロジャー・ムーア=ボンドのイメージが固定されていたのがむせ返るようなセックス・アピールとベテランならではの存在感(演じたのは52歳)に圧倒される形でコネリーの魅力に目覚めさせてくれたのだった。もはや決して若くはない年齢でかつ閑職にあるというコネリーのセル

Ryusaku Chijiwa
10月31日読了時間: 3分


薫り高き日々に。
2025年10月30日 地元の駅のモールに新規開店したブーランジェリーに毎日長蛇の列が出来ていて、ちょっとだけ覗くかなと思ってもなかなか叶わない。都心を中心に展開する人気チェーン店とあって地元のような田舎(失礼)の人間、または新しもの好きの方々には新鮮に映るのかもねえ。かく言う自分も食べたことがないのでしびれを切らし渋谷の店舗へ出向いて購入してみた。看板メニューのクロワッサンは空気の層が多くふわふわ、メゾンカイザーよりも好みかも。バゲットも香りは控えめだがなかなかの味。回転率が良くなったら定期的に利用したいね。

Ryusaku Chijiwa
10月30日読了時間: 1分


風のささやき。
2025年10月29日 「 ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家 」(2024年仏・109分) (川崎アートセンター) 仕事を終えて大急ぎで電車で移動して、サントラマニアで声優の大先輩、星野充昭さんから「なかなか良かったよ」とお勧めされていたミシェル・ルグランのドキュメンタリー映画をようやく鑑賞するに至った。都心での上映が次々と終了してしまい、ミニシアター系の劇場では日に一度だけの上映だったりする場合が多く(いつ、どこで)というのがなかなか見定められずだったが、この日は急遽決めた鑑賞に奥さんが付き合ってくれた。ルグランの代表作と言えば世間一般的には「シェルブールの雨傘」や「ロシュフォールの恋人たち」がまず挙げられるだろうか。ミュージカル音楽の大家と言うイメージを持つ方も多かろうが「ルグラン・ジャズ」という超名盤でジャズファンの認知度も高い。自分のように「栄光のル・マン」「華麗なる賭け」など同じサントラでも純粋な劇伴音楽家としてのイメージが先行する人もこれまた多いだろう。マックィーンの大ファンなので地味な作品ながらも「ハンター」も外せない。さ

Ryusaku Chijiwa
10月29日読了時間: 3分


そしてまた一人。
2025年10月28日 先日アンソニー・ジャクソンの追悼記事を書いたばかりだというのに、続けざまにサックスのアーニー・ワッツの逝去が伝えられ、驚いている暇もなく今度はジャズ・ドラムの巨人、御大ジャック・ディジョネットが亡くなったとの報せが――。ああ、何という連鎖なのだ。この数年一体どれだけ訃報を耳にしたのだろう。自分もいよいよ60の声を聞く年齢になり。若い頃に夢中になったミュージシャン達は次々と鬼籍に入る。何度も書いてはいるけれど、そんな歳になったのだ。見送る側として事実を受け止めねばならなくなったというわけだ。 色々と書きたいことはあるが・・・遺された音楽が何よりもその人物を雄弁に物語るはず。 ディジョネットがキューバのゴンサロ・ルバルカバとジョン・パティトゥッチという一風変わったメンツのトリオで演奏した「イマジン」を貼っておこう。圧倒的な存在感とダイナミクス、インパクトはあるが決して粗野ではなくインテリジェンスを感じさせるドラム。誰もが決して真似することの出来ない唯一無二のドラミング。そういえばいつだったか、アッコちゃん(矢野顕子)が、いつか

Ryusaku Chijiwa
10月28日読了時間: 2分


ありがとう。
2025年10月27日 お友達(中学時代の同級生)から届いたスイーツ。先日苦労して入手したネコグラスは数に余裕があったのでおすそわけしたのだけど、実際に黒ネコちゃんを家族にしているのを知っていたことから(こういう人こそが持つに相応しいよね)というお節介心が働いてのこと。 二つ余分に入手出来たんだけど、自分にとって大事にしなければならない人にプレゼントしようというのは最初から決めていたんだ。思いを語ると仰々しいけれど、それを表に出す事なくサラリと送るのが肝心。重量以上に重々しくなったら意味がないものね。お互いがハッピーな気分になるというのが何よりだね。もう一つは音楽でお世話になっている先生に!

Ryusaku Chijiwa
10月27日読了時間: 1分


繋がること。
2025年10月26日 小雨の降る中今日の遠征先は府中。「 JAZZ in FUCHU けやき音楽祭2025 」は荒天でない限り開催との事で以前にも行った音もだちの高中正義トリビュートバンド「BLUE LAGOON」の応援に。ジャズフュージョンセッションで長いお付き合いの方々、6月にエレクトーンフェスティバルでご一緒した方々なども含め、ここはきちんとお世話になっている義理を果たさねば。出不精でなかなか音楽仲間のライブに行くことが少なかった自分だけど、この年齢になってようやく(出来るだけ人と会うようにしよう、人と繋がっていよう。人に生かされているのだから)と思い改めた次第。小さなことだけれど、人に対する感謝を忘れないようにしなければ。かくしてステージ前の座席は埋まり周囲も人垣が出来る盛況ぶり、相変わらずのエネルギーに満ちていながら実に安定した演奏、拍手と声援でアンコールにも応えておりました。いいなあ、自分はジャズ・フェスの参加経験は無し。いつか演奏側に立ちたいね。

Ryusaku Chijiwa
10月26日読了時間: 1分


冬が来る前に。
2025年10月25日 ずいぶん寒くなりました。季節の変わり目に油断していたら、案の定今年も風邪をひいてしまいました。暖かくして体調管理には気を付けないとね。皆様もどうぞご自愛下さいませ。

Ryusaku Chijiwa
10月25日読了時間: 1分


美味発見。
2025年10月24日 今日は特別にお休みを頂いて、小雨の降る中日本橋で音もだち仲間とダブルデート(笑)。 聞けば老舗の甘味処でお汁粉を頂く‥という趣旨の集まりだったそうで、あちこち歩いたりお喋りに興じたりに対応できるかしらんと少々心配だったのが杞憂に終わり、お餅とわさび添えのところてんを頂く。お味はこんなものかなというものでしたが接客が下町風というかお店の伝統なのか真心が感じられない応対で、いちいち余計な一言が添えられるものだから怖くてくつろげる雰囲気にもなれない。あとで口コミを見たら同じ思いを共有している方が多いようで、ここはサッサと注文して余計なリクエストはせず食べたら退散するのがよいという店のようだった。今回自分達は待ち合わせがあったり揃わなかったりでイレギュラーの客としてまさにその洗礼を受けた格好。でも商売なんだからお金を払うお客様を残念な気持ちにさせるというのはどうなのかなあ。場所柄この店にこだわらなくてもいい気がします。 お茶屋を後にして行列の出来るこれまた老舗の鯛焼き屋さんでお土産を買い、女子がかねてより目をつけていたという居酒屋

Ryusaku Chijiwa
10月24日読了時間: 2分


似て非なるもの。
2025年10月23日 「日清どん兵衛きつねうどん、博多仕立て」なるものを食す。マイナーなご当地グルメなれども昨今はチェーン店の「資(すけ)さんうどん」が関東進出を果たしたことがニュースになったりして認知度をじわじわと広めているもの。博多うどんの特徴は薄口ではありながらしっかりとした出汁、そして何といってもやわやわのコシのない麺。自分は同じくチェーン展開していて先んじて関東に進出している「ウエスト」の忠生店(神奈川にただ一店舗だけで東京にはないのだ)を何度も利用して親しんでいる。カップ麺でどう再現されているかというのは大いに興味をひかれたが、 熱湯 7 分 とあって笑ってしまった。つまりは時間をかけてふやかせということだ。指示通りに長めに待ったらただの 伸びたどん兵衛 。いや、柔らかいのと伸び切っているというのは決して同義ではないでしょうに。柔らかくてもモチモチとした弾力があって美味しいという部分を追及してもらわねばいけないんだ。難しいけどね。

Ryusaku Chijiwa
10月23日読了時間: 1分


もう一度聴きたい。
2025年10月22日 「げんこつやまのおにぎりさま」矢野顕子 アンソニー・ジャクソン在りし日のベースプレイ。 色々な方が思い入れのある曲をアップされている中で自分が挙げるとすればこちら。これは堅実な、しかし鉄壁のバッキングに徹している部類。自分としてはやっぱりアッコちゃん、上原ひろみとの共演で聴く機会が多かったので。 オリジナルは「ごはんができたよ」(1980)所収。変幻自在の歌唱とリズム、息つく間もない緊迫のプレイ、クリフ・アーモンドのキレキレのドラムに佐橋佳幸のギターが加わり、矢野顕子の才能が一気に爆発するかの如く弾ける。 因みに作曲の故・小森昭宏さんは小森創介さんのお父様。 YouTubeに長らくアップされているのは低画質で非常に見辛いがこちらはクリア―なもの。 矢野トリオのドラムはクリス・パーカーではなくやっぱりクリフで聴きたい!!

Ryusaku Chijiwa
10月22日読了時間: 1分


親愛なるアンソニーへ。
2025年10月21日 アンソニー・ジャクソン(1952-2025) 貴方は、ずっとそこに居てくれると思っていた。 いつまでも変わらずにその変幻自在のプレイを聴かせてくれると思っていた。 でもそんなのは無理からぬこと。 敬愛する貴方が、天に召されてしまった。 学生時代に熱中して聴いたジャコ・パストリアスやマーカス・ミラー、 ウィル・リーなどよりも自分の身体の中に「血」として取り込まれていたのは 何よりも貴方のベースプレイだったように思う。 いつかもう一度再編をと臨んでいたアッコちゃん、クリフ・アーモンドとのトリオも 永遠に聴く機会が失われてしまった。 ああ、神は何という残酷な事をするのだろう。 たとえそれが貴方の命運であったとしても 身体の一部分をもぎ取られるような思いで その死を静かに受け止めようと思う。 ありがとう。 ただただ、ありがとう。

Ryusaku Chijiwa
10月21日読了時間: 1分




ホップ、ステップ。
2025年10月19日 この土日に東京・錦糸町の界隈で開催された「すみだストリートジャズフェスティバル」の二日目、昨年夏のライブで対バンだった「FUSIONIX」さんの応援に出掛けました。 TRIX中心の演奏家と思いきや、ほとんどカシオペアじゃないか!(笑)自分の周辺ではこの数年カシオペアバンドが次々と生まれ、消えていっている。自分も10年の時を超えてかつて1年間だけの活動で消滅した「Wabby Sabby」を再興しようと思い、来年のライブを目標に動いているのだ。もう一度ステージで輝く日が、もうすぐやって来る!!! オフィシャルTシャツのデザインは数種類あったけれど、特にこちらは秀逸。カッコイイ!

Ryusaku Chijiwa
10月19日読了時間: 1分


あれから35年も・・・。
2025年10月18日 自分が専門学校に在学していた頃、バンド活動三昧の青春時代は東京の外れ、八王子で過ごしていた。あれから随分と年月が過ぎて街はすっかり様変わりしている。皆で延々とお喋りしたファストフード店、餃子専門店、ゲームセンターのビル、打ち上げで毎回使った居酒屋などなど・・みな姿を消してしまっている。楽器店も紳士服屋もないや、寂しいものだな。 学生の姿もないね。そう、大学や専門学校が多い都市ではあってもみな循環バスなどを利用して通学していたんだ。コンパで騒ぐ学生があちこちに、なんて光景は当時から無かった。学生の街と言う風情はもとから無かったわけで、何とも寂しい限り。ここで久しぶりに飲み会をするために今日は視察。大人数に対応できる居酒屋が思ったより少ないのが意外だね。 ここは昔バットマンビルと言ったんだ。ブラックジャックとコイン落としに熱中したなあ。

Ryusaku Chijiwa
10月18日読了時間: 1分


幾何学的。
2025年10月17日 アートディレクター奥村靫正さんの仕事(1980)。これは秀逸、素晴らしいデザインだ。

Ryusaku Chijiwa
10月17日読了時間: 1分


お手軽中華。
2025年10月16日 うちの近所や自分の行動範囲の中に「餃子の王将」は無いんだよね。ごくたまにしか利用できないけれど、そのたまに食べた時にはひときわ美味しく感じてしまうから不思議だねえ。

Ryusaku Chijiwa
10月16日読了時間: 1分


ついに登場。
2025年10月15日 え?え?こんなキャラいたっけ??しかも今頃!?? 調べてみると先月登場したんだそうな。ダイソーに公式キャラがいないのは大きな手落ちだったような気がするけど、さてどうなりますやら。10年近くも前から存在しているはっ犬ワンドゥ(キャンドゥのキャラ)はいまだに認知度と人気が低いぞ。頑張れだいぞう!

Ryusaku Chijiwa
10月15日読了時間: 1分


懐かしき故郷の風景。
2025年10月14日 小学生の頃、夏休みや正月休みには両親の郷里、福岡へ連れて行ってもらうのが恒例行事であり大きな楽しみであった。母は西新(福岡市早良区)、父は香月(北九州市八幡西区)の出身。今は立派な都会になっているけれど(香月はそうでもない?)当時は目ぼしいものが何もない田舎の風情が残る殺風景な場所。田園地帯にはトタン作りの小屋があちこちに点在し、その壁面には様々な琺瑯(ホーロー)看板が貼り付けられており、中でもひときわ目を引くのが「 ウララ 」の文字。一体何の会社か、何の商品の宣伝なのか皆目見当がつかない。昭和50年代初頭にはすでに廃業していたようで詳しいことを知る人は周囲に誰も居なかったけれど、高級御化粧用衛生紙(つまりティシュー)のメーカーだったと知ったのはずいぶんと後の事。今はググっても全くと言っていいほど情報がないから(東京にロゴと名前を流用した飲食店があるらしい)、このネタもわかる人はもはや少ないのだろうね。過日、temuでオリジナルTシャツを安く作れると知ってデザインを拝借してみた。欲しい人っている? いまや滅多に見る事が出来

Ryusaku Chijiwa
10月14日読了時間: 1分


眠る眠る眠る。
2025年10月13日 深夜の駅構内。消灯して次の運行まで車体を休めるもころん号。誰もいない夜の駅はいつも物寂しさがありつつも静寂に包まれていて独特の郷愁があるところが好き。明日から仕事!

Ryusaku Chijiwa
10月13日読了時間: 1分


まだまだ早い。
2025年10月12日 極度の暑がりの自分が今年下半期、ようやくジャケットを羽織って出掛けました。とは言え動いているとやはり暑い。結局ほとんど脱いでいることになったけれど、季節の変わり目は油断大敵。11月前後は気を付けないと毎年風邪をひいてしまうので防寒対は万全にしておかねばならぬのだ。ここから長い長い冬に突入するわけで、暑い夏よりはマシなのかなあ。

Ryusaku Chijiwa
10月12日読了時間: 1分
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