パロディの原点。
- Ryusaku Chijiwa

- 6 日前
- 読了時間: 1分
2026年7月1日
これをご記憶の方はいるだろうか。1964年から2010年までの長きに亘り、お正月の恒例プログラムだった「新春かくし芸大会」。バラエティに富んだ内容は芸能人が様々なダンスやマジックへの挑戦、パントマイムに古典芸能、伝統武術の流鏑馬(やぶさめ)なんていうのもあったよね。その中でも毎年目玉だったのが両軍のドラマ。その当時にヒットした映画のパロディというのが多く、自分も一番好きだったんだな。最近たまたま見つけたのが1984年のプログラムからの「インディ・ジョーンズ」ならぬ「インディージュンズ」。主演はもちろん井上順!(笑)もうね、ストーリーはあって無いようなもので尺の関係から足早に展開するんだけど、ほんの数秒のシーンのためにエジプト、ピラミッドの前でのロケをするなどバブル期ならではの予算の掛け方(オーケストラの演奏なんてほぼ意味なし)。本家に沿ったパロディやオマージュのシーンは数あれど、覚えているのはエンディングの「行ってくれたまえ」の台詞(ユルいオチ)なんだから何だかなあという感じ(もしくはマチャアキの「友情出演デシタ!」)。これは同世代の人にしかわからないネタだよなあ。最近この手の話題をポストしているけれど、やっぱり「パロディ物」には人一倍敏感なのだ。





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