伸びしろはまだある。
- Ryusaku Chijiwa

- 1月31日
- 読了時間: 3分
更新日:2月3日
2026年1月31日
1月もあっという間に月末になったけれどこの日は2026年一発目のセッション!いつもお世話になっているライブハウスのマスターが企画したクローズドの「歌姫セッション」にマスター直々の指名を受けての参加。名前が挙がった歌姫は八神純子、大橋純子、竹内まりや、EPO、杏里などなど。マスターは10歳年上、他の参加者さん方はほとんどが4~5つ年上という中で、長いバンド活動歴においても歌謡曲、ニューミュージック系はほとんど通ってこなかった上に演奏経験もごく少ないので結構なアウェー状態。辛うじて知っている曲はみなマスターに取られてしまっている上でのエントリーというのは結構厳しいよなあ(笑)。とはいえどんなジャンルであれ行く先々で共演する方々が世代的に当然のように知っているアーティストの楽曲を聴き込むと全天候型ドラマーとしてのキャパシティがより広がると思えば絶好の機会。いいプレイでボーカルのお姉さま方から気持ち良く歌えた!と言われるのならばそれこそ本懐。がしかし、13曲を割り振られて仕込みの時間が三週間、個人練習は前々日に3時間、当日に2時間では準備不足。理想と現実の違いをまざまざと感じつつ、ステージに上がればもう言い訳はできない。マスターと交互にドラムを叩くがもはや公開処刑の場に立たされている心境。他のどのパートの方々もしっかり予習してくる中でこういうことをしてはいけないのです。辛うじて難なく完奏した曲もあるにはあったけれど(心の中で)ほぼ平謝りのし遠しでした。最近こういうことを時々やらかしている自分・・・反省します。
そんな中にあっても昭和の歌姫の名曲たちに触れることが出来たのはとてもいい経験になりました!八神純子、大橋純子の圧倒的な歌唱力、竹内まりやの楽曲の秀逸さ、今井美樹なんて歌は女優の副業じゃないのなどと無理解なことを思っていたがさにあらず。「幸せになりたい」という曲は軽快でノリも良く演奏していても気持ちが負い。ややハネたビートで最高のグルーヴを聴かせてくれるのはドラマーの故・青山純さん。ああ、青純さんなんだ、やっぱりだ。ところがライブ版の動画を見るとせっかくのウキウキするような弾むビートがどこかに消えてしまって楽曲が死んでいる。結構キャリアのあるドラマーさんだろうけどこれはいただけない。原曲の持つ魅力、楽しさ、ビート感を再現できるドラマーになりたいね。
【本日のエントリー曲】
素敵なルネッサンス(平松愛理)
DOWNTOWNラプソディー(EPO・鈴木雅之)
Windy Summer(杏里)
Winter Lovers(竹内まりや)
マンハッタン・キス(竹内まりや)
Prism Train(尾崎亜美)
蒼夜曲 セレナーデ(尾崎亜美)
パープルタウン(八神純子)
シルエット・ロマンス(大橋純子)
サファリ・ナイト(大橋純子)






コメント