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これにて、しばし打ち止め。

2020年11月15日


気まぐれにUPしてきた自身のアンティークウォッチコレクション、現在のラインナップ

壊れたまま長らく放置してきた先代のロンデニウム君はこの夏オーバーホールを経て復活。ただ腕周りがきついので親父にでも譲るかな。ロンジンのグランドクラシックは入手早々に水入りでこれもオーバーホール。左から三番目のフェンディは格安だったので気まぐれに買ったもの。ウェンガ―の青島刑事モデルは修理不能、テクノスのパイロットクロノは使い勝手が悪くOHするまでもないと判断して、いずれも引退となりました。ご苦労さんだね。


でも結局、普段使いにしているのは堅牢なこの二つなんだな。頑丈だし、たとえ水がかっても平気だから何も心配するところがない。ポルシェやフェラーリは条件に縛られて気を遣いながら乗るけれど、通勤や買い物には気軽に国産車を使うような感覚かな。結局、ある程度の値段がするブランド物は後々の維持費がかさむことを念頭に置いておかないと持っているのは大変だということ。そこまでの愛着を持てる一品なのかどうかが問われるわけなのだ。



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