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角打ち初体験。

更新日:2023年6月14日

2023年6月12日


この日は午後から面接を一つ。あちこち応募しているがまずこの年齢になると連絡が来ないというのが第一関門。派遣会社が言う「何か(案件が)あったら連絡します」は空手形だし高時給のデータ入力は完全に釣り案件(年中募集していたりする)。面接を受けられるというだけでもありがたいものだと馳せ参じたが、色好い返事を貰えるかどうかも至難の業だ。面接を突破しても第二関門に先方との面談があったりして、そこに至るまで一週間から10日を要し、結局「見送らせていただきました」の連絡はメールだけ、フォローも何もない。と言ってあちこちに保険を掛けるというのも頭が回らないのだけど、生き残るためにはどんな手を使ってでもやらないとダメだ。意気消沈したらそこで停滞するだけ、強気で行かねば!

神経をすり減らしての帰り道、先日見つけたモールの酒店で角打ちを体験してみた。風変わりなネーミングのお酒を一杯(かなり少な目)と、酒のアテは塩辛。お酒が17度だったのでいい感じにほろ酔い。お通しもないし、お試し感覚ならば使い勝手があるというものだね。

槽場直詰生原酒「昇龍蓬莱 きもと純吟 辛口師匠、勘弁してくださいよ。」が正式名称。

日本酒度16度なのでキリリっと辛く、濃縮された酸味がある。ドライで女性にもお薦め。 


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