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神との邂逅。

2022年12月8日


タツローマニアにとって、12月と言えば言わずもがなのクリスマス・イブ。毎年この季節にはパッケージを変えて発売されるがそのたびに売り上げがあるというのだから改めて驚かされる(オリジナル・シングル盤のリリースが1983年だから、来年で40年!)。

6月に発売された11年ぶりとなる新作アルバム「SOFTLY」も、ウィンター・パッケージ仕様で継続販売中(何という商魂!w)。今年でめでたく放送30周年を迎えたラジオ番組「サンデー・ソングブック」も変わらずチェックしている中、やはり待ち遠しいのは本物のステージを体験することだ。ビギナーズ・ラックで当選しながら延期となっている中野サンプラザの振り替え公演は1月。2021年に映像配信で見た「シアター・ライブ」は本当に素晴らしい内容だったので、ライブ会場でのパフォーマンスが最高なのは間違いない。8月以降、これほど月日の流れが遅く待ち切れないと感じたことはない。今回新たに特別編集版の「BRUTUS」を買って来月のイベントに向け気分を盛り上げます。あと少し、あと少し!


これは普段よく行く場所のレコード店で最近になって見つけたもの。この店には何度か足を運んでいながら全くチェックしていなかったもの(何てこった)。彼を神と崇めるのならばこれはいわばご神託。一体どの範囲まで自ら出向いたのだろう?ありがたやありがたや。。


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