相州小田原頂透香。
- Ryusaku Chijiwa

- 4 日前
- 読了時間: 2分
2026年1月2日
この日は奥さんが三が日で唯一のオフなので初詣に行くことに。神奈川県央住まいだと至近は大山阿夫利神社か、規模の広大さで選ぶなら寒川神社かと考えていたけれど、気疲れすることを考えると大混雑の人混みに飛び込む気にはなれない。同じ方面ならば人の少ない穴場をと考え小田原へ行こうと決めた。箱根路の途中駅、何度も訪れてはいるのに小田原城へは専門学校時代に行って以来何と35年ぶり(!)のこと。長い長いご無沙汰でありました。

そして城内にある報徳二宮神社へ。二宮尊徳(金次郎)翁が小田原の偉人であることも全然知らなかったのは神奈川県民としてちょっと恥ずかしいね。自分にとって小田原で連想するのはういろう。一般に知られている名古屋のういろなどの甘いお菓子ではなく丸薬(いずれも発祥はここ小田原とのこと)。この薬の効能と由来を早口言葉で言い立てる口上が歌舞伎の演目「外郎売(ういろううり)」で、声優の専門学校や養成所で教材として今も使われているもの。自分も暗唱は出来ないが東京アナウンスアカデミーで取り組んだ思い出がある。

城内も人の姿はまばらで静か。社殿前に参詣の列はあれど100人もおらず15分程並ぶだけで済んだし授与所でお守りを買い求めるのもスムーズでストレスなし。さすが穴場。おみくじは中吉で可もなく不可もなく。でも新たな気持ちで2026年のスタートが切れました!





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