思いうらはら・・・。
- Ryusaku Chijiwa

- 9月28日
- 読了時間: 3分
2025年9月28日
今日はこちらへ。関西フュージョンバンドの雄、NANIWA EXPRESS(ナニワエキスプレス)のコピーバンドをご本人(ギターの岩見和彦氏)を迎えて行おうとの試み。完全クローズドの企画ではあるがお世話になっているケイコ先生がメンバー(pf)だとのこと、直々のお誘いもあって馳せ参じることに。NANIWAのオリジナルメンバーであるドラマー、東原力哉氏は原因不明の運動障害で2021年より活動休止中、またベースの清水興氏は昨秋心臓の手術を行った関係で療養中。東原氏の直弟子であり各地ライブハウスで活動中の”タタッキー”こと田中優氏(ds)をフィーチャリングしてご本家にエールを送ろう!との趣旨でワンマンライブが敢行されるというわけ。この趣旨が観客にきちんと伝わっているかどうかは不明だけど。

ナニワはほとんどノーチェックだけれど2012年のライブをmp3に取り込んで結構繰り返して聴いている(ドラマーが代役の平陸くんだけど)ので彼らのほとんどの代表曲は知っているし一度お誘いを受けてCrossover Japan2017でのライブも見ている。カシオペアやT-SQUAREなどに比べると知名度はちょっと低くコピーバンドも少ないと言われるが、曲が難しいと言うよりはメジャー2大バンドと比べてかなりジャズ寄り(アドリブソロの比重が高い)からだろう。キャッチ―な曲も多いけれど、相当な技量が無いと挑むのは難しいだろうと思う。ギター岩見さんのプレイは「これぞフュージョン!」というもので聴いていて心地好いね。

重量級ドラマー、我らがタタッキーの雄姿。ドラミングのスタイルは自分と全く違うけれどとにかく鍛えられている。パワーはあるけれど無駄な力は入っていない。師匠の力哉氏をして「俺より上手く叩かないように」とのコメントで釘を刺されるほど。ナニワのファンにはかなり以前からよく知られた存在なのだ。見るたびに圧倒されます。中年ドラマーの星!

ライブ後の打ち上げには参加せず六本木からあわてて大久保へ。先週のセッションで大事なスティックケースを忘れて帰ってしまったのでピックアップ。遅い昼食を摂ってからその足で一路横浜へ向かう。ずっと楽しみにしていたオクトーバーフェストへ単身乗り込むのだ。夕闇迫る日本大通り。6月末までみなとみらいで四か月就業していたのが早くも懐かしい。

一番の目的は猫のデザインのビールジョッキ。数年前からチェックしていながら手にすることが出来ず、今年はメルマガに登録して公式SNSもチェックして準備万端・・・と思ったらまさかの整理券制。フリマサイトで高額転売されていた過去もあり致し方がない措置だとは理解するけれど、こんな抜き打ちをされたらわざわざ遠出してやってきた意味がない。可愛いジョッキで美味しいビールを飲むぞというワクワクした思惑はあっけなく打ち砕かれて、目的が果たせなかった悲しさで何も飲食せずにすぐ会場を出た。今日はこれが一番の楽しみだったからあちこち駆け足で用事を済ませてきたのに。打ち上げに出れば良かったなあ。。フリマサイトをチェックすると早速転売ヤ―が暗躍している。売る方も売る方だが買う方も買う方だ(3個2万7000円などという馬鹿げた値段で取引されている)。全く世も末だね。

そのまま帰るつもりだったけれど、歩き疲れてもいたし気分はモヤモヤしたまま。横浜駅で一杯ひっかけて憂さ晴らし。今日はなんだか時間配分がうまく行かなかったし、ライブでは早目に訪れて楽屋見舞いを届けたのに渡されていなかったりで、何とも残念な一日でした。




コメント