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7 日前
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更新日:1 日前

2026年9月14日


今年に入ってからのささやかな趣味となっているのはオリジナルデザインのTシャツ製作。

ウェブで注文する際に簡素なフォームに画像データを貼り付けるだけでレイアウトの微細な調整や注文は出来ないので仕上がり具合は手元に届いてみないと分からないという一か八かの運試しのようなもの。一枚千円前後と格安なので文句は言えないし一つの遊びだと思えば出来が悪くても一笑に付しておしまい。コットンだと書いてあるのにポリエステルだったりデザインが上下逆さにプリントされていたり、また指定したシャツの色とデザインの相性が悪かったりと失敗も多い。コツを掴んでくると楽しさも増すんだけどね。今回は以前にも作った「復刻シリーズ」、高校生の頃に着ていたトレーナーをTシャツで再現したもの。当時は空前のDCブランドブーム、時に贔屓のブランドではなかったが爽やかなライトグリーンの色に惚れ込んで買ったのはいいけれど半年も持たずにシールプリントが剥がれてしまって物凄く残念だったんだよね。8,000円ぐらいしたかな?アトリエサブでも同じようなことがあってこの手のものは以後買わなくなったんだ。その反面でチャップス・ラルフローレンのトレーナーはガンガン着倒してもへこたれず10年以上は着られたので、ワードローブはデザイン本位ではなく品質本位なのだということを若くして学んだわけだね。この色、そしてこのロゴ、約40年ぶりに着るのはとても感慨深い。インナーにした白のポロシャツの襟をクレリックシャツのように出したフェミニンな「ぶりっこファッション」で恥ずかしげもなく闊歩していたことを思い出します。バンドマンという特殊性が許す個性だと思っていたのだけど今だって平気でやれるよ(笑)役者であれミュージシャンであれ、ステージの上で全裸を晒すことも厭わないという覚悟で演じ切るのがパフォーマーたるもの、すなわち羞恥心を捨てることが第一歩なのです。夏にバンドのTシャツを着てもらったメンバーは恥ずかしいと言ってたけど、プレゼントしたお姉さまは食事会に持参すらせずで、無理もないかなあ。


この年齢(あと三年で還暦)になって高校時代に着ていたシャツをまた着ることに何の意味があるのか、回顧主義も甚だしいと言われようとも自分は大昔に手放したグッズを再び手に入れたりするなどしてひたすら過去の「埋め合わせ」に勤しむ。そういう時期なのです。

これ、直に見るともっといい色です。
これ、直に見るともっといい色です。

















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