モバイルシェーバー恐るべし。
- Ryusaku Chijiwa

- 9月17日
- 読了時間: 1分
更新日:9月18日
2025年9月17日
昨日のこと。朝早い出勤で時間に余裕がなく、手早く髭を剃ったつもりが剃り残しがずいぶんあることに気付く。ありゃこれはいかん、夜はファンキー末吉さんのドラムライブに行くんだ。同じ参加者の音楽仲間さん(実はホストバンド参加だった)に挨拶もしなきゃだしファンキー御大に会ってツーショットを撮るなんて展開になったらなおさら、みっともないことこの上ない。コンビニでT字カミソリとシェービングフォームを買って剃るしかない――合わせて700円位になるか。余計な出費だな・・・などと考えつつランチ休憩時に物色していたら、小型のシェーバー(電気ヒゲ剃り)が目に留まった。ブラウンが2000円、パナソニックが1800円?!昔、旅行用の間に合わせで何度かこの手の物を買ったが5000円はしたし剃り味もひどいものだったんだ。ところが今は2000円でドイツの名門、ブラウンのシェーバー(電気ヒゲ剃り)が買えるとは・・・すごい時代になったもんだと思いつつどうせならとコレだと買ってみた。電池のフタも刃の部分のカバーもワンタッチの一体型で非常に機能的かつ合理的な構造。そして肝心の性能も問題なし!これなら普段使いでも十分使えるしバッグの中にも入れておける。諸物価高騰の中、こんなコストダウンはありがたいね。





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