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セッションに行きたい!

2022年5月25日


最近iTunesで毎日繰り返し聴いているのはこれ。スティーリー・ダンの1977年リリースのアルバム・タイトル曲「aja(エイジャ)」。フュージョン系のセッションにおいてはそう頻繁ではないにせよ必ず聴くことが出来る定番にして超難曲。ゆったりしたテンポながら時折入る変拍子と変則的な構成で次第にどこを演奏しているのかを見失いがちというのが特徴。特にドラマーはセクションをしっかりと把握して全体を導くドラミングをしなければならないし、ソロでも存分に腕を発揮して聴衆を魅了する必要がある重要な役割を担っている。つまりドラムがヘボだと崩壊してしまう曲なんだね。自分も一度は演奏してみたい!!


aja Live at CHICAGO THEATRE 8-31-2009


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