うずく浮気心。
- Ryusaku Chijiwa

- 5 日前
- 読了時間: 2分
2026年5月2日
久しぶりに楽器のお話。そうそう何台も所有する事がないドラムセットの中で演奏のメインとなるスネアドラム(小太鼓)ならば状況に応じ複数台を使い分けるという人は多い。自分の場合は現在木胴(メイプル)の13インチ(SONOR PROLITE PL-1305SDW)を一台所有しているのみだけれど、7年間にわたる完全活動停止期間が明けた2010年から2015年頃までの間はあれこれ買ったり手放したりを繰り返していた。メインであるYAMAHAのMSD-14VCを軸として古いYD-9000のバーチ、ブラスのピッコロSD4440、TAMAのMP1455ST(マイク・ポートノイモデル)、NSS1440(そうる透モデル)など演奏シーンにより使い分けていたが結局現在のメイプルに落ち着いた格好。コントロールしやすいし音色にも満足しているので他に欲しいスネアは特にないけれどもし買い足すのであれば対照的な金属銅を一台、ということになろうか。このほどそんな思いをちょっとばかり刺激する一台を見つけてしまった。
このラディック「LW0414CP」はブラスシェル、3.7インチx14インチと一般的なピッコロスネアよりもさらに浅銅になっている。VENUSと名付けられたグリーンラッカーフィニッシュの何と美しいこと!そして試奏動画を見ると金属銅にありがちな耳障りに響く余分な倍音が全くないのだ。スチールよりもマイルドなのは知っていたけれど、このブラスはいいねえ。

この鳴り!フルショットでこそ発揮されるブライトな音色――これもまた美しいんだなあ。




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