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爆発するぜ。

最終更新: 2019年4月1日

2019年3月30日


今日は「 爆風セッション 東阪名アンコールツアー&頑張れ!江川ほーじん募金」in大塚MEETSへ。「爆風セッション」は爆風スランプを愛するプレイヤーで編成されたコピーバンドで、シチュエーションや演奏を行う場所に応じて時によりメンバーを変えるユニット的な側面も持ち合わせている(自分も昨年12月にドラムで参加)が、今回はその本体メンバーによるライブ。アマチュアながら東阪名でのライブをこなしてきたツワモノどもなのだ。奇しくも、元爆風スランプのベーシスト・江川ほーじん氏の病気療養が話題になっている中、その募金活動も兼ねての興業。参加しないわけにはいかない。二部構成、新旧とりまぜてのナンバーはすべて自分が知っている曲で(デビュー前や未音源化の曲もやってのけるバンドなのだ)、あたかも爆風スランプのライブを疑似体験するかのような2時間となった。様々なヒット曲をが演奏されたが、特に「大きな玉ねぎの下で」は感慨深いものがあり、涙腺が緩んだ。1985年12月13日金曜日、初の日本武道館ワンマンライブを行った日のためだけに作られた曲。マニアックな僕は、後年になってアレンジを加えたバージョンがヒットした際、絶対に認めないと思ったものね。高校一年生だった僕は、あの武道館の客席にいたのだ。平日夜のライブだったから、その日はいつも通りに登校した。刻一刻と時間が迫るのを確かめながら、(あと数時間後には武道館にいるんだ・・・!)と想像した時の心躍るような気持ちと興奮は、33年もの年月が経っても忘れることはない。今日、あの時と全く同じように、ベースののぶさんがピアノを弾いた。そう、ほーじんはこの曲で唯一、ピアノの前に座ったのだ。こんな演出されたら、グッとこないわけがない。オリジナルメンバーでいまだに一度も復活を遂げていない爆風スランプ。疑似体験ではなく、あの4人でもう一度見せておくれよ。ほーじん、貴方のFUNK BASSが、どうしても必要なんだよ!!!



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