ココロを救う味。

最終更新: 3月31日

2020年3月30日


一昨日に続き収録で都心に出てきています。自分の収録というのはここ数年ほとんどが新宿区界隈に集中していて、ゲームの仕事も外画も遊技機の音声収録も、利用駅は各々違えども所在地はみな新宿区。あとは西武新宿線沿線か六本木か、その他の場所が散発的にある程度で、自分の行動半径は意外と狭い(自分の場合、仕事が少ないですからね)。先日も収録を終えてから四谷三丁目から新宿までをのんびりと歩いたけど、いつもの街並み、いつもの風景といった馴染みがあるんだな。そこで何かを食べようとなると選択肢が多すぎて困ってしまうんだけど、やはり足が向いてしまうのはラーメンかなあ(一昨日は一杯ひっかけたくて寿司にしてしまったけど)。そのラーメンも、昨年夏に通い倒した「第一旭」に久しぶりに行ってみるか、、と考えていたのに、どうしても食べたいという衝動にかられたのは同店にほど近い「佐高(さだか)」でした。全身を包み込んでくれるような優しい優しい味わいのスープに、店主こだわりの手打ちの麺。昨年は一度しか食べていないのに、どうしてもこの味が懐かしく思えてしまって。「焼豚らーめん」にすると麺も焼豚も量は多めなんだけど、するすると食べてしまいました。ここ半年は精神的にすっかり病んでしまっていたからか、優しい味に心を助けてほしいという思いがあるように思います。これ、本当の話なんです。



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