家族の幻影。

2022年4月30日


約二か月ぶりくらいになるのか、しばらくぶりに実家の父に会いに行く。この二年ほど直接会うのを避けていた兄が来るという。後から姉も加わって今後のことを話し合う席にするという。兄弟三人ともに感情の起伏がはっきりしていてともすれば激しやすいところがあるので少し不安だったが、話し合いは拍子抜けするほど一言、二言で済んでしまい、一応義理は果たせたという感じ。数年前に父にプレゼントしたロンデニウムがポイッとテーブルに置いてあって、ちょっと嬉しい。観音バックルにはまだ慣れないようなことを言いつつも日々、使ってくれているらしい。酒が入って気が大きくなり、弟を小馬鹿にするような兄の発言は相変わらずだったが適度に距離を置きながらいなした格好だった、が・・・。20時過ぎに先に自分が帰った後、姉の言葉に兄が激高して怒鳴り散らし、物を投げたり殴りかかったりと言う展開になったというメールが。これが20数年前から全く変わっていない実兄の姿である。色々思うところあっても近年は飲みこんで付き合っていたけれど、他人に対する気遣いや思い遣りは皆無で自分本位、何かを指摘されたり注意されたりするとすぐにカッとなる性格は改められることは無いと判断して直接会うのを避けていたけれど、その考えに間違いが無かったという結果になった。子どもの頃からガキ大将の気質があり、他人を低く見下すのが兄の性格。親は悲しむと思うが、本音としてはいい加減縁を切りたいと思っている。父や母が居なくなったら連絡を取り合うこともないだろう。56歳、兄貴、もう手遅れだよ。


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