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執筆者の写真Ryusaku Chijiwa

ここにいるよ。

2023年12月18日


昨夜は2022年、2023年とエレクトーンフェスティバルの司会を担当したご縁で生徒さんと関係者での打ち上げに参加。アウェーかなぁと少々不安でしたがセッションでお馴染みの方(プレイヤー)が数名いたので楽しい時間を過ごすことが出来ました。ほんの短い時間ではあるけれど、自分という存在、人間、人格を相手がきちんと受け容れてくれるというのは本当に嬉しい。こんなごく当たり前な事が、ここ半年ほど日常生活から欠落している気がする。自分も息をして生きている人間であって、感情も理性もある。人と人が接する時に生身の感情を完全に抜きにすることは出来ない。最低限の敬意を払われないというのも納得しかねる。でも現実はそうはいかないようで、自分はそうした理想を押し殺し、息を潜めるようにして機械のように動かなければならないようだ。こんな日々がいつまで続くのか・・


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