TECHNOPOLIS 2000+20。

2020年8月12日


この記事を読んでも多くの人が意味不明だと思いますが、書きます!(YMOファン向け。)


ULT-SOUND(アルトサウンド)。

1970年代に日本の東洋楽器が販売し一部のマニアを熱狂させたたシンセサイザー・ドラム(通称シンドラ)、完全オーバーホール済の「DS-2」が二台、今年の初頭頃からクロサワ楽器お茶の水駅前店の中古ドラム情報に掲載されていて、楽器在庫検索サイト・デジマートでも長らく詳細が閲覧できる状態にあった。夏になる前にようやく一台が売れ、残るはもう一台。ワールドツアーを成功させたYMOの高橋ユキヒロ氏が使用したことで認知度も高く、銘器と謳われ今なお高額で取り引きされる幻のアイテムとは言え、40年前の中古楽器(作りも非常に原始的)が10万円近くするというのはやはり高くて手が出せない。実際にステージで使える機会もそうそうないだろうし。そうなるとこれを求めるのはよほどの熱狂的マニアかお金のある物好きだ(これは2パッドだが4パッドタイプのDS-4は25万円前後が相場)。一体どんなヤツがこんなもんを買うのだろうとずっとその動向を見てきたが、このほど遂に二台目がSOLD OUTになった。やっぱり物好きはいるものだ。さて、どんなヤツが買ったのだろう・・・?