2019年3月7日
ルーク・ペリー逝去の一報を受けて、懐かしい「ビバヒル」(ビバリーヒルズ高校/青春白書)をまた見てみたいなと思ったものの,加入しているamazon primeもhuluも現在動画配信はしていないようで、わずかにYouTubeにアップされているエピソードを見てみた。先日の「BBTコンベンション」で自分は奇しくも「ビバヒル」について言及しており、すなわち「ビバヒル」の厳密なる主役はジェイソン・プリーストリー(ブランドン)ではあるけれども、番組の人気を負っているのはルーク・ペリー(ディラン)にほかならないと。「TBBT」においては自身が演じるレナードが主役ではあるが、この作品が好き!という人はとりもなおさずシェルドンというキャラクターが好きであることを意味している。そういう点で共通しているのだ…と(でも自分は断然ブランドン派だったので、レナードという役はこのシリーズにおける狂言回しとして必要欠くべからざる存在なのだと自負しているし、愛着がある。しかしながら、それらドラマのキャストは誰が一人欠けてしまってもダメだ。それぞれに役割が分担され、そのアンサンブルでストーリーが成り立っているのだから。
先日書いた、海外オークションで買い集めたビバヒルグッズの、これは唯一手元に残っているもの。
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