2019年3月28日
先日参加してきたセッションの動画がアップされました。毎度おなじみのドラマーズアングル。私のプレイスタイルとしてしっかりリムショットをかませるので(フロントマンのソロのやバラードにおける緩急、強弱などは当然つけますが)、ちょっと音は大きいかな。しかしこの日は、ドラマー全員が同じ私のスネア(ヴィニー・カリウタ シグネイチャーモデルYAMAHA MSD-14VC)を使いました。チューニングは目一杯張り目で、ヘッドはパワーストローク3だから、誰が叩いても爆音になっちゃいます(笑)ちなみにいつもフュージョンセッションに持ち込むSONOR FORCE 2007の8インチのタムもこの日持参。これが非常に評判が良かったのが嬉しい。やっぱり、ハイ(テンション)タムがないとしっくり来ないものね。
これはもろ、定番のナンバー。吹奏楽のスタンダード曲になっているようだね。
OMENS OF LOVE
こちらは自分がバージョン指定のリクエストをしたもの。昔ジャズフェスティバルの模様を録画した中に入っていて、好きだった曲。軽やかなノリを出すのがとても難しい。
MISS YOU
こちらはかなりの難曲だけど、果敢にエントリーしたもの。10年ぐらい前にコピーをした事があって、その記憶をもとにチャレンジしてみた。びっくりするほどテンポが遅いのは、災難だったのか、助かったのか(笑)。バンド演奏する際にノリを出すのが非常に難しいナンバー。また挑戦したいね。
CONTROL
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