2020年・旅納め。

最終更新: 2020年12月29日

2020年12月25日


クリスマスはイブからオフで連休。特に予定は何も立てていなかったんだけれど、奥さんがスケジュールを合わせてくれたので、よしそれならば!とダメ押しでまたもや今年5回目の箱根旅行を決行(あんたも好きねえと言われそうだけど、それほど今年ハマったんだね)。

とは言え短いスパンで訪れてはあちこちへ行っているので今回は趣向を変えて「ご飯を食べてお風呂に入って寝るだけのぶらり旅にしよう」、とごく格安のお宿を予約しての一泊旅。

幸い好天に恵まれ、寒さもいくぶん和らいだ感じ。ロマンスカーの車窓から見える富士山にはくっきりと笠雲が。これはお天気が下り坂のサインだということで、少し身構えるなあ。


箱根湯本駅。紅葉はすっかり枯れ落ちてしまって山々はもう冬の景色に姿を変えています。


と、登山鉄道のホームに入線しているモハ1形(チキ1形改)104号車両を見つけて歓喜の小躍りをしてしまった!何たってこれに乗車するのは人生初なのです。1919年の開業時からの車両というから、驚くなかれ、101歳というわけだ。やっと乗れて感激!!


滅多に乗車できるものではないので、今年5回目の箱根で初体験。これにはもうご満悦


予定なしと言っておきながら、「せっかく来たんだから」という奥さんのリクエストに応えゴールデンコースを回ろうと思いきや、ロープウェイは強風のため運休。強羅からバスに乗って桃源台へ行き、海賊船で箱根町港へ(元箱根ルートは休止の為)。確かに風が強い!


バスで元箱根へと移動して、ランチ。このイタリアン、玉村豊男さんゆかりの店なんだね。

ミュージアムショップに並んでいる絵入りのプレートが素敵で、欲しいなあと思いつつ・・ピザはピリ辛のディアヴォラをオーダー。手頃なのに白、赤のグラスワインが美味しい!!

もち豚と玉ねぎのソースのパッパルデッレ。おすすめメニューだけあって、とても美味。


湖畔側の一番奥の席で食事しましたが、隣の席ではロケの仕込み中。スタンドインを立てての打ち合わせの段取りが今一つのろくさい。聞けばウェブマガジンなのだとか。タレントの女の子も目撃しましたが、誰だかわからず。お店の人も今一つわかっていない様子でした。


お店を出ると、いよいよ風は強く冷たく、凍えるような寒さ。その足で箱根神社へと参詣。


時間が中途半端になったので再びバスに乗って一路今夜のお宿へ。前回と同じく、保養所を改装して宿泊施設としている「仙石原虎乃湯」さん。前回のレクトーレさんは元・資生堂と聞いていたけど、こちらは元・電通なのだとか。さすが有名企業は福利厚生にお金をかけていたんだね。手放してしまうのは勿体ないけど、保養所というのは時流に合わないのかな。

年季はそこそこ入っているけど、レンガ造りがシックで洒落た雰囲気で、全8室と小さめ。


チェックイン後、徒歩で10分程度と近い「箱根ガラスの森美術館」へ。仙石原は芦ノ湖ほど寒くなく、天気も良くて混雑もほどほど、今日はラッキーでした。


ダイヤカットのガラスが風に吹かれるたびにキラキラと輝いて美しい。これは実際にこの場で見てみないと本当の美しさは伝わらないだろうな。初訪問ですが、一見の価値ありです。


宿に戻って、お楽しみのお風呂!5回の箱根旅行で、3回目の濁り湯(仙石原温泉)。硫黄の香りがほんのり漂うこの白濁湯を体験したら、他ではちょっと満足しにくいんだよなあ。

湯温はやや温め。お湯を足すことも出来るから、あとで入る時はもう少し温度を上げよう。


そして夕食はこちら。今回はもうこれありきという感じでチョイスしたので、堪能します。仙石原界隈では有名な相原精肉店より仕入れた牛肉のしゃぶしゃぶ食べ放題。飲み放題も付いたプランで久しぶりにわくわく(笑)サシは入っているけど、しっかりとした赤身です。


前菜も数種類あるし、最初に供されたブロッコリーのスープも美味。個人的には、しゃぶしゃぶのお出汁が秀逸で、ちょっと器に移して飲んでしまったほど。これはお値打ちです♬


こすぬ、お布団で寝るの図。


夕食後もお風呂に入り、翌朝も朝食の前と後に入るという堪能ぶり(笑)。硫黄泉に入れる機会なんて普段はないから、名残り惜しい、入らない事には勿体ないと感じてしまってね。全8室のお宿でこの日は(恐らく)5組の宿泊、他の人と被った際には避けたので、すべて貸し切り状態で入浴できました。今回もスマホの充電が危機一髪という状況になったけど、何とかもちこたえることが出来ました。毎回ヒヤヒヤものだ・・・機種変するぞ、もう!


朝食はこんな感じ。前夜に誰もがガンガン食べるであろうことを考慮したかのような、ごく控えめなボリューム(笑)。しかし自分たちは白米を食べてなかったな。丁度よかったね。


恒例、ちぢぃー朝風呂堪能の図。


チェックアウト後は、ラリック美術館のカフェでのんびりタイム。プリンはちょっと甘め。


ラリックの帰りに相原精肉店で紋次郎ローストビーフをお土産に買い、桃源台から元箱根という昨日と同じルートを辿って昼食は「深生そば」でもりの大盛り。コシはまずまずかな。ちょっと手をかけたメニューがほとんど観光地価格になっているのはいただけないね。


ここで再度、海賊船で折り返して桃源台からゴールデンコースで帰る予定でいたのが時間に余裕がなくなってしまい、元箱根から急行バスで箱根湯本へ下り、ロマンスカーで地元へ。

今回はここで終わりではなく、夜は藤井風くんのライブへ。自宅に荷物を置いて、二人して自転車で会場へ(これはラクだね)。私はアルバムをチェックしていなかったんだけれど、マダムキラーと呼ばれる彼のキャラクターが可愛くて、アンコールで披露してくれた未発売の新曲「旅路」では、思わず号泣してしまった。帰宅して食べた分厚いローストビーフは評判通りに甘くて美味だったし、買うかどうか迷っていた玉村豊男さんのデザインプレートはGOTOチケットで入手したし、今年は盛りだくさんの楽しいクリスマスとなりました🎄







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