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音楽で出会い、繋がる。

執筆者の写真: Ryusaku ChijiwaRyusaku Chijiwa

2024年7月14日


本日は横浜のライブハウス、サムズアップで開催の「SOUND PERFORMANCE LIVE 2024」に司会として参加。三年間連続で司会を務めている有隣堂主催のエレクトーンフェスティバルとは別口の自主企画イベントで、単なる音楽教室の発表会ではなく出演者と観客がともに楽しむステージを目指すという趣旨のもと、同じヤマハミュージックスクールの別科の生徒さん、出演者のご家族、友人、音楽仲間とありとあらゆる人々を巻き込んで(ダンス指導、パーカッション指導もあり)の一大イベント。ダンスにアカペラ、コスプレ隊の登場と会場はお祭りムードで大盛り上がり‼︎サポートにはケイコ先生のファミリーバンドとも言うべき超強力なバックメン&ボーカルが入るという完璧なステージメイク、かく言う自分も玉置宏ばりの昭和歌謡のイントロナレーションを務めたりフィナーレの講師演奏ではドラムも叩かせてもらったりでささやかながら華を添えられたかなと思った次第。この前例のないイベント(→老舗のサムズアップでもエレクトーンの持ち込みは初とのこと)すべての仕掛け人は岩本(田中)敬子先生その人。この方が居なければこれだけの人々が集うこともなくライブの開催もあり得なかっただろう。分け隔てなく人と繋がることに長け、その人の才能を見抜く慧眼を持ち、ここにアレが使える、あそこで誰がスポットを浴びるだろうと瞬時に頭を働かせて絶妙の立ち位置に配していく(聞けば選曲、グループ組み、アレンジ、レッスンに四カ月を費やしたとの事)。この名コンダクターが居てこその「サンパフォ」なのでありました。次回以降の開催に要注目ですぞ。叶うことならまたファミリーとしてお声掛け願いたいところ。改めて、関係各位お疲れ様でした。ケイコ先生に乾杯!!


朝一番の横浜駅で大好きな搾りたてジュースの自販を発見。一日のスタートにもってこい!


朝も早よから、コッテリ一蘭(笑)。ゴキゲンで会場入り。


熱気ムンムン、満員のサムズアップ。初訪問でしたがいいハコでした。


熟女軍団に囲まれてニヤケながらインタビュー。


重量戦車級のドラムで圧倒した田中”タタッキー”優氏の演奏が圧巻!!


そんな自分もフィナーレでほんのちょっぴりドラムを披露。ジェフ・ポーカロのマネをしているわけではアリマセンw Tシャツ(打首獄門同好会)の通称「おとくま」のイラストは「ちいかわ」のナガノさんによるもの(自分ツッコミくま)。


打ち上げでしたたかに飲む。


サポートバンドのベーシスト、西川さんとは二度目のご相伴。中学時代のマドンナとバンドを組んでいたと聞いて驚き!こんな意外で嬉しいご縁も生まれるのです。


そしてすべての仕掛け人、麗しのケイコ先生と。私、顔が疲れてますねえ(笑)


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