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身を守るために。

2022年9月29日


今月初旬から三週間にわたって取り組んだ新しい仕事。新顔は自分一人だったのだけれど、個人のペースに合わせるなどという事は一切なく、日々プレッシャーをかけられてすっかり疲弊してしまった旨を担当者に伝えると、その翌日であっさり業務終了。中二日で全く別の仕事に取り組むという急転直下の展開に(劣悪な環境だという事は恐らく承知の上だったのだろう)。地に足がつかないというか、一つ所に身を置けないというか、いつまで流浪の民をやっているのだろうという虚しさに襲われながらも、それでも前に進まないと生きてゆけないのだ。そう、前進あるのみ。しかし遠征地が遠くなってしまったのはつくづく残念。。


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