記憶の片隅から。

最終更新: 3月1日

2021年2月27日


作詞:阿久 悠 作曲:渡辺岳夫「マイ・チャンプ」(歌/おぼ たけし・森 みどり)


この曲を知っているのは自分と同じ、もしくはもっと上の世代のごく少ない人だろうと思うけれど、阿久悠さんの素敵な歌詞に美しいハーモニーのナベタケサウンドで、隠れた名曲。YouTubeの関連動画でたまたま見つけて、聴くのはかれこれ約40年ぶり(!)のことだ。1982年に公開された劇場版アニメ「巨人の星」(1968年放送のTVオリジナル版を再編集、再アフレコしたもの)の主題歌として書かれたものなんだけど、同時期に再放送されていたテレビ版のエンディングにサビの部分が使われていた。当時中学1年生だったちぢぃー少年はこの放送を見て覚えていたのだった(再放送は関東ローカル)。劇場版は未見だったけども、公開時の巨人の主力選手が冒頭部分にのみ登場するんだね。巨人の星に侍ジャイアンツと、少年の憧れは日本球界の覇者たる巨人一辺倒であり、老若男女問わず、まだまだ野球が大きな娯楽だった懐かしき昭和の時代。ご多分に洩れず巨人ファンだった自分(この後にアンチに転じる)、原、西本、角、篠塚、定岡、松本、中畑、江川、藤田監督といった顔ぶれは本当に懐かしく感慨深いものがあり、少年時代を思い出させる。おぼたけしさんと言えば「あしたのジョー」(劇場版、TV第二シリーズ)が有名だけど、こちらも聴いて欲しいな。


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