Copyright © 1999-2019 RYUSAKU CHIJIWA. All Right Reserved.

記念すべき日。

最終更新: 2019年5月23日

2019年5月18日

『「爆風セッション with ファンキー末吉」~ご本家登場! 爆風スランプ トリビュートLIVE Vol.2~』at.音楽室DX(高田馬場)


惜しまれつつ2017年5月に閉店したファンキー末吉さんのライブハウス、「八王子 Live Bar X.Y.Z.→A」、2009年5月のオープンから10年を数えるこの時期に音楽室DXの10周年と合わせての復活企画として、何と一週間(!)にわたる連続興行。ご自身はもとより、ファンキーさんゆかりのバンドがそれぞれの趣向で出演する中、自分が一昨年から関わらせていただいている「爆風セッション」の精鋭メンバーのバンドが特別に出演!!(しかも客入りの良い土曜日に!)しかもこの会場はアマチュアバンドのブッキングはしないため、これは非常にレアなケース。自分は当初2曲だけ参加する予定が、爆風セッションのレギュラードラマー氏が海外出張のため、急遽5曲すべてを任されることに。当然ながらファンキーさんはドラマーなので、自分のようなアマチュアがセッションをご一緒する場があってもドラムは出番がごく少なく、何度も共演している皆さんが羨ましい・・・と思っていたので、その貴重な機会を割り振ってくれたのはまさに幸甚。ハプニングとはいえそれを一手に担うことができるというのは、まるで神様に頭をなでられるような思いだ。自分は中学3年の時に「たいやきやいた」のPVに抱腹絶倒し「渋谷陽一のサウンドストリート」のデビューライブで爆風スランプにハマってコピーバンドを組み(というより、それまでYMOのコピーバンドだったのを急遽路線変更した)、高校時代はライブやイベントに足繁く通っていた古参のファンだ (バイト代をためて初めて買ったスネアはファンキーさんと同じモデル、パールのフリーフローティングのメイプルスネアG-914D)。ドラムを続けてきて、本当に良かった。。。。


ファンキーさんの使用セットは会場の常設機材のCANOUPSのセット。自身はマイスネアと8インチのタムを持参したものの、恐れ多くて言い出せず。やっぱり相手は雲の上の人だから、どう距離感を取っていいものかわからない(笑)結局、本番直前にスネアだけ使わせていただくことをお願いし、あとはそのままのセッティング。スネアの高さだけ若干下げたほかは、シンバルも、タムも、ハイハットも、一切動かさず。生まれ持ってのプレイスタイルだけでなく体型だってファンキーさんと自分は違うのに、これが全く無理なく叩ける、非常に理にかなったベストの配置。ストレスゼロで叩けたのは自分がファンキー・チルドレンだから!?だと思わず嬉しくなってしまった🌟🌟🌟唯一、ツインペダルのテンションは自分と比べて驚くほど緩めだったのが意外な発見。自分が上げ過ぎなんだろうなあ・・・。


それにしても驚かされたのがファンキーさんの驚くべきスタミナ。すでに連続企画で2晩ライブ(と、ディープな打ち上げw)をこなして3日目、この日の全3部、アンコール含め26曲にもおよぶセットリストをほぼそのままリハーサルでも演奏し、本番ではさらに爆発的なパワーで圧倒!これで還暦!?さすがASIAN DRUM KING‼️脱帽です。かくいう自分も、これでも昔から音はデカイと言われるタイプ(フュージョンのセッションに出たりすると顔をしかめられるw)、ここは心置きなく、ファンキーさんに負けじと思い切り叩いてきました。自分は第2部の冒頭、「映画通り」「東京タワーをぶっつぶせ」、ファンキーさんのボーカルの伴奏で「THE BLUE BUS BLUES」「びっくりミルク」「おおBEIJING」を担当、あとは緊張感から解き放たれて、会場の後ろで踊り狂っていました(笑)

そしてファンキーさん=爆風スランプ、と言えば現在病気療養中のベーシスト、江川ほーじん氏を忘れてはならない。今回の一連の企画は氏のチャリティーも兼ねており、自分のその一環としてTシャツを買わせていただきました。ほーじんさんの復活、絶対ありますよね。そしてオリジナルメンバーでの爆風スランプの復活ライブ、絶対観に行きます。



今回、貴重な出演機会を与えてくださった関係者の方々、共演した楽しい仲間たち、会場にお越し下さった沢山のお客様方、ライブハウスのスタッフの皆様、そしてそして、御大ファンキー末吉さんに心から感謝します。またやろーぜい❗️❗️❗️❗️❗️