美しきかな。
- Ryusaku Chijiwa
- 4月3日
- 読了時間: 1分
2025年4月3日
スーパーや酒販店でワインやウイスキーのボトルを見て(美味しそうだな)と感じるようになったのはいつの頃からだったか。学生から社会人になってしばらくの年月、どちらかと言えばお酒は得意ではなかった。打ち上げや二次会の類では付き合い程度の酒量だった自分がすすんで飲むようになったのは40近くになってからだ。気分に左右されて深酒をすることもないしヤケ酒もしない、お酒は食事と一緒に美味しくいただくもの。それがわかってからは日々楽しく嗜んでいる。先日見かけたモールの酒販コーナー、ウイスキーの瓶をバックライトで照らして陳列している。これはなかなかありそうでいて見かけない。美しい琥珀色がズラリと並んでまさに壮観、いいセンスしてるね(間接照明が好きなのだ)。実に美味そう!

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