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現場は楽しい。

最終更新: 2月16日

2020年2月14日


午前中からの収録。不定期ながら久しぶりのオファーで嬉しい!尺に制限されることがほぼないCDドラマやゲーム系の音声収録は自分らしくのびのびと、自由に演じられるところが良いね。通常ラステス、本番という流れが一般的なアニメや外画とは違って、本番収録中でも細かなニュアンスに納得がいかなかったり、いくつかの解釈ができるなと感じたセリフは数パターンやってみて、先方の使いたいテイクをチョイスしてもらうようにしている(そうするとリテイクが出ることも少なくなるから、精神的にもラクなのだ)。やっぱり・・・架空のキャラクターになり切れるのは楽しいなあ。。本当に、声優としての喜びをひしひしと感じる瞬間だね。色々辛いことはあっても、この時ばかりは本当にこの仕事をやっていて良かったなと改めて嬉しく思うし、自分って幸せ者だよなあと思い直す瞬間でもあります。

ちなみに、こちらのスタジオのモニターヘッドホンはソニーのMDR-7506。コードがカールタイプのものだね。業界における定番中の定番、MDR-CD900STについて先日SNSで話題になっているのを目にしたばかり。これもまたプロの現場で仕事をしているんだなという気にさせてくれるアイテムです。900STは、個人用でも所有したいなあ。カッコいいんだよね。


スタジオが西武線沿線だったので、帰りは高田馬場に寄り道して老舗の「えぞ菊」へ。昨年六月のファンキー末吉さんとのコラボライブの際に、他のバンドメンバーがこぞって食事をしていた店。あの時一人あぶれてしまったので、行きたいと考えていた思いをやっと果たせました。若い頃に一度来た事はあるけれど、かれこれ25年(!)ほど前のこと。昭和テイストが残る懐かしき味噌ラーメン、時代が変わっても、やっぱり美味しさは不変でした!