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牛を馬に乗り換える。

2021年3月23日


近所のサイクルベースあさひで購入してから2年ほど乗っている我が愛車。ダークグリーンのカラーも気に入っているし乗り心地は軽快。しかしこまめに修理に出す必要があって意外と手がかかる。しかしこのあさひは接客がマニュアル化されており、決まった営業トークを時と場合を考えずに投げてくる。今の住居に越してくる前も別店舗でお世話になっていたのだが、どうも至近の店舗の接客の質が悪くて辟易しているところ。先日も前後のブレーキシューを交換してサドルの調整をしてもらったが、何かと別の物を売りつけようとしてくる。特にここ最近目立つようになったオバサンの店員が最たるもので、行く度に嫌な気分になるから始末に負えない(本人はシレッとしたもので余計に癇に障る)。ブレーキシューと、サドルの調整と、バルブのキャップが欠落したからそれもお願いしますと伝えると「これですね?」と確認したくせに、引き取りに行くとキャップは取れたまま。ちょっとね、お客の話を聞いているのかね。長いこと利用してきたけれどこの辺で見切りをつけるかと思ったが、

近所のモールのサイクルコーナーは消滅してしまった。さてどうしたものかと思いネットで検索すると、非常に評判のいい老舗のサイクルショップが一軒あるらしい。よし、次はそこを利用してみて、具合が良ければ今後はそちらに乗り換えようと決めた次第。オサラバだ!

(結局キャップはamazonで購入。これだけ数があれば何度か取られても大丈夫だろう。)




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