top of page

火の国に想いを馳せて。

2023年8月28日


先日定休日で行きそびれた旨の記事をUPしていた横浜中華街の「長崎屋」さんを初訪問。

午前11時のオープン直後、お腹はペコペコというわけでもなかったので、店頭に掲示されていたちゃんぽんに餃子3個付きというセットを注文・・・したはずが、半チャーハンに餃子3個をプラスした満腹セット(正しくはAセット)になってしまい、完食出来るのか心配になりつついただくことに。ご当地長崎でも多くの人が食べ慣れているリンガーハットのそれと比べると豚骨スープの様な白濁感がないこと(タンメンのスープに近いね)、パツンと切れるような麵のコシがないことが違いか。海老は入っていないが具沢山、そして味付けはしっかり目。そうそう、子どもの頃に福岡で食べたのはまさにこの味。コショウで自分好みに味変するのではなく、最初からしっかり入れてあるのが特徴的。スープの味も滋味深く、しみじみと美味しい。単なる添え物的なものだろうと想像していた餃子もとても美味しい上チャーハンも昔ながらの街中華の味で嬉しい。老齢のご夫婦が二人して丁寧に時間をかけて作っている姿が何より好印象。店内は狭いし雑然としているけれど、雑な仕事はしていないというのが素晴らしい。なるほど松田優作がわざわざ通ったというのもこれでうなずける。当初の心配をよそにしっかり完食しました。昔ながらのちゃんぽんの味を、あなたもぜひ。


閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page