愛すべき分身。

2021年4月15日


パチンコ、スロット等の遊戯施設を利用する機会がないので業界のことは全く知識が無いのだけど、「吉宗」っていまだに稼働しているんだねえ。このパチスロ機をそのままアニメ化したのが2006年の事で、自分は悪代官役でレギュラー出演した。毎回台詞は少ないものの越後屋役の増岡太郎さんとの掛け合いは強いインパクトを残し、吉宗役の檜山修之さんから「親の総取りみたいな(面白い)役だったよな」と言われたほど。DVDの特典では各キャラが携帯のストラップ(ミニフィギュア)になり、自分が演じた役のキャラグッズを初めて手にした時は本当に嬉しかったなあ。当時は着ボイスも収録させてもらう機会に恵まれ、自分の端末にインストールしていたものです。ただ、実機の声優は大都技研の方が担当しているので残念ながらアニメ版とは切り離されたもの。その点で風待将監(かざまちしょうげん)役を演じたアニメ「バジリスク 甲賀忍法帖」ではむしろパチスロ機の方で本編より喋っているという逆転現象が起きていて、放送終了から15年以上を経た現在でも稼働しているお陰で風待将監を演じていることは自分の名刺代わりとなっている(これは本当に有難い)。キャラグッズは他に映画「G.I.ジョー」(ブレーカー役)やアニメ「スペクタキュラ―・スパイダーマン」のアクションフィギュアがあったりした程度であまりない(ありそうだった「銀河鉄道物語」「薄桜鬼」のグッズは無いんだよねえ)。しかししかし、そうした思いを払拭して有り余るほどなのが「ビッグバン★セオリー」のレナード役。フィギュアやTシャツなどとにかくアイテムが豊富で、集めようと思ったらキリがない。まあ、国内では流通していないから取り寄せると割高にもなるしね。主役として11年も務めたし、これこそが自分の誇るべき代表作と言えるもの。素晴らしい役に恵まれた幸せをしみじみと噛みしめます。


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