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年貢の納め時。

2023年6月15日


今日はこちらへ。保険をひとつ持って、昼前に面接。もう疲れた、もうこれきりにしたいという思いが強く働いたのか、ああ果たせるかな、先方では思ったようにシフトを両立させられないということが判明、そこからは世間話に転じたが自分が今置かれている状況や如何ともし難い実情をじっくりと聞いてくれ、こうしていただいても良いかと?という提案までも示してもらった。しつこいようだが一昨日の飲食の面接とは天と地ほどの差があり、人の情というものに心が救われるような思いがした。言葉一つで人の心がどう動くか、というのはいみじくも声を仕事にしている自分としては何より大事だと思っている部分。人を傷つけることもあればこうして人を救うこともあるのだ。しかし、その声の仕事も・・・長らく発信し続けてはきたが、実のところは開店休業状態。本当は声優という職業を名乗るのさえ看板に偽りがある自分。いつ声がかかる(仕事が入る)かもわからない日々の中で、日銭を稼ぐことについては宙ぶらりんの状態を四半世紀続けてきたが、もはやそれが徒労ということも嫌になるほど痛感した。とうの昔に賞味期限は切れているのだ。自分が敗残者であることをいい加減に受け容れ、認めなければならない。世間一般から見れば滑稽でしかないだろう。

明日からはまた違った環境で生活がスタートする。気負わず、臆せず、自分らしく行こう。


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