top of page

安物の限界。

執筆者の写真: Ryusaku ChijiwaRyusaku Chijiwa

2019年5月22日


約3年間、通勤の足として使ってきた「viento君」。amazonで2万円で買った安物ながら気に入って乗っていた愛車。グリップカバーからブレーキシューを前後2度交換、一番最近では前・後輪のタイヤとチューブを取り換えたばかり。しかし今度は後輪スプロケット部分のパーツが走行中に吹き飛んでガタガタになり、修理に持ち込むと「後輪を丸ごと変えなければダメ」と言われ、これまでの修理費を考えるとすでに実車二台分は手を掛けていることに馬鹿馬鹿しさを感じ、思い切って乗り換えることにした(金がないのに・・・・)。

ほんとにキミには金を掛けさせられたなあ。乗り心地は良かったし、遠出をしてかなり酷使したりしたので、これまでの活躍には感謝しているけど。この先車体が長く保つかどうかも知れないので、潮時だね。毎日必要なものだから、信頼できるものを使わないとなあ。


そして入れ替わりにやってきたのが、GIANTのエスケープR3。ジャイアントに乗るのは20年ぶりかな(前は盗まれた)。5年落ちの中古だけど、この色が気に入った!!同じアルミフレームでも、抜群に軽いね。24段変速も嬉しい。ライトと前後のフェンダー、テールライトはviento君の形見だ。今度は盗難に遭わないようにせねば!新しい相棒、よろしくな!!


閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


Copyright © 1999-2025 RYUSAKU CHIJIWA. All Right Reserved.

bottom of page