天高く、金木犀薫る季節。

2020年10月1日


今日から10月!コロナ禍で窮屈な日々を送りつつも、季節はいつものように巡り来るのだ。怒れる灼熱の大地を鎮めるかのごとく、秋の空気が建物を、アスファルトを冷やしていく。そしてふと気づけば、鮮烈なキンモクセイの香りが漂っている。人類が未曽有の惨禍の前に脅かされていることなど露ほども知らぬかのように、秋はやってきたのだ。夏を過ぎればきっと収束しているだろうなどと根拠もなく妄想していたことが、いまだに解決を見ていない状況下にある。いつまで続くのだろう?みんな、心が荒んでしまっていないだろうか?こういった時こそ、落ち着いて、冷静に。もう少し、息を殺して耐え忍ぶのだ。負の連鎖は断ち切らなければならない。今こそ、心穏やかに過ごせるよう努めよう。光はきっと差す!!!