2023年3月28日
自分なりのペースで自分なりに新し仕事に取り組んでいるのだが、その仕事ぶりがどうやら通用しないようだという雰囲気になってきた。注意を受けるのならまだしも、笑われるまでになってくるとさすがにこたえる。ノルマがあるでもなし、最後通告を突きつけられているわけでもないのだけれど、コイツはもうダメだなという半ば呆れたような周囲の冷たい視線がプレッシャーになる。まあ、飲み込みが悪いというのは自分でも認めるところだけれど、こんな思いに日々耐えながらこの先やっていけるのかという疑問も湧いてきてしまった。自分としては何とかしがみついているつもりなんだけどな・・・己の出来の悪さを呪うよ。。
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