リペアマンの真髄。(その1)

更新日:8月7日

2022年8月4日


この半年ほど前からハマっているバーバリーブラックレーベルの蒐集、コツコツとアイテムを増やしています(トムブラウンはすっかり醒めてしまった)。しかし、コンディションが良くデザインのいいものは数少ない上に値が張るのでなかなか手が出せないのは変わらず。アウターはほぼ欲しいものを一揃え出来たので(あとはジャケットぐらい)、先般入手して気に入ったホワイトデニムに続いてゲットしたのがこちら。ちぢぃーの高校時代に爆発的にヒットしたストーンウォッシュに続いて発売されたのがこうしたアイスブルーだったんだけど、同じようなブームにはならずじまい。自分としては大のお気に入りだったので当時終売がとても残念だった記憶があるんだな。あれから30年以上、今ではユニクロやGUでも気軽に買えるようになっているけど、この爽やかな空の色のようなブルーが変わらず大好きなのだ。・・・が、この一本は膝にゴルフボール大の穴が空いているため割安に。お直し工房に出せばいいだろうと算段していたのが、届いてすぐに雑に試し穿きをしたその時、

ビリビリッ️)

・・・あぁぁぁぁぁーーやってしまった!!膝の穴が大きく、大きく広がってしまって涙目になる自分。仕方ない、もともとリペアに出すつもりだったのだ、自分の不注意分の費用はエクストラで払うしかない。見積もりは四千円、購入価格の倍になるけど仕方ないと依頼。

【穴が広がる前の状態はこちら↓】


しかし帰宅後よくよく検索すると状態の良い同一品が四千円でフリマサイトに出ているではないか。(リペア物とオリジナルと二本持っていてもいいかあ・・・)と、保険のつもりでゲット。結局、三本買える予算で二本ゲットしたというわけで、取り越し苦労といおうか、くたびれ損の骨折り儲けといおうか、あわてたお陰で余計な散財をしてしまったのだけど、仕上がってきたものを見るとちょっと遠目にはわからないほど完璧にリペアされていて感心してしまった。これぞプロフェッショナルの仕事、熟練の職人の技は凄いね。お見事です。



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