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もうすぐ、宇宙は・・・。

更新日:1月10日

2023年1月8日


はるばる海の向こうから届いたのは、こちらもまた昨年末に注文していたもの。人気がないのか、amazonでお手頃な値引き価格に下がっていたので思わずポチッたけど、この「ヴィンセント」と「マクシミリアン」を知っている人はごくごく少ないはず。1979年公開のアメリカ映画「ブラック・ホール」は「スター・ウォーズ」の世界的ヒットに端を発して巻き起こった一大SFブームの波に乗って制作された作品ではありながら、スペースオペラ的なアドベンチャー物とは趣を異にする地味な内容でほとんど注目されず、興行成績も振るわなかった。ビデオ化はしたがその後公開から40年を経てもDVD化されず(米国では昨年ようやくリリース)、ディズニー・プロ制作の作品としては長らく不遇の扱いを受けてきたある意味黒歴史ともいえる一本。それに登場したのがこちらの二体のロボットというわけだ。自分は小学生の時(!)に地元の名画座(つまり二番館)で観たのだけれど、まるで宇宙版「海底二万里」とも言うべきテイストの暗い暗い映画の静的な雰囲気に不思議と魅了された。ストーリーも単純だし、月並みで期待外れだと揶揄する声の多かったクライマックス(宇宙船でブラック・ホールに突入すると、その先には!?)も、なるほどそうなるんだなあと妙に感心したりして、自分としては印象深い、思い入れのある作品だったのだ。国内ではまだ未DVD化だが、昨年突如としてCSのスーパー!ドラマTVにて貴重な日本語吹替版が放送され(残念ながら見逃してしまった)、ディズニーがようやく埋もれたコンテンツに光を当てる格好となった。その流れのひとつであるのか、まさかまさかの二体(正確には三体登場するんだけど)のフィギュア化。一体誰が買うんだこんなもの!とツッコミを入れたいがこうして私みたいな人間が買っているわけで(笑)ギークな需要はそこそこにあるのでしょうね。いやあもう懐かしい。これもまたクラシックな雰囲気十分のフィギュアを飾りつつ、ちぢぃーはこのマイナー作品を愛し続けていくのです。ところでディズニーさん、国内版DVD発売に際しては件の日本語吹替版の音声収録をぜひともよろしくお願い致しますよっ!!


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