top of page

さようなら、赤坂。

9月30日
読了時間: 2分

更新日:10月5日

2026年9月30日


ジャズギタリストの矢堀孝一氏がオーナー(奥様はオルガンの大髙清美さん)であるライブハウス「ヴァーチュオーゾ赤坂」がテナントビルの老朽化による解体に伴い本日で惜しまれつつ閉店。11年間営業されたとのこと、自分はカシオペアセッションで二度訪れたのみだけどお二人と演奏をご一緒出来たしとても思い出深く、雰囲気もとてもいいハコだっただけに非常に残念(特に料理が凝っていたのだ)。営業はすでに25日で終了しており覗いてみると片付けの音が。自分も1年3ヶ月の赤坂通いが奇しくもここらで潮時。思えば大好きで何度も通った「火鍋屋」や「つけ麵ぢゅるり」の閉店に立ち合ったのはこの街を見送るためだったのかなと改めて感じている。赤坂新社に三分坂スタジオと収録で通い、フリー時代は薬研坂に自ら台本のピックアップに通ったのも今や過去の話――豊川稲荷の前のオフィスで派遣のデスクワークをしたり氷川公園前の高級寿司店で働いたりしたのはこの街に思い入れと愛着があったから。そろそろ思い出にしがみつくのを止める時が来たんだなと思う。特定の街に自分が特別な縁があるなどと考えるのは妄想でしかない。新たな世界へ、新たな一歩を。


色々と思案して最後のランチはタイ料理のバイキング。この日ばかりはダイエットも中断。

平日のみなのでこの先は当分来られないだろうと思ってのチョイス。やはり美味でした!


コメント


Copyright © 1999-2026 RYUSAKU CHIJIWA. All Right Reserved.

bottom of page