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執筆者の写真Ryusaku Chijiwa

この横浜に、勝るあらめや。

2022年3月3日


テレビの「秘密のケンミンSHOW」で時々ネタにされている、「横浜市民なら誰でも必ず歌える【横浜市歌】」のお話。東京生まれ、横浜育ち(緑区→青葉区)で現在に至るまでの約半世紀を神奈川県民として過ごしてきたちぢぃーも当然、歌えます!(ただし1番と2番の歌詞が時々ごっちゃになる。)番組内で紹介されたコメントにもあったけど、曲の途中で大胆なテンポチェンジをするところが最大のポイント。音楽の授業でしっかり習うし、その音楽の教科書にも載っているのだから、横浜の人々は幼い頃から刷り込まれているのです。

似たような例で、長野県民の誰もが県歌「信濃の国」をソラで歌えるというのと同じこと。その昔、長野出身の羽田野渉くんに本当なのか訊ねてみたところ「歌えますよ」と言っていたもんね。こういった話は横浜や長野だけではないと思うんだけど、他県はどうなのかな?


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