2025年3月6日
深夜0時に帰宅しての翌日は正午から再びの勤務。日銭を稼ぐためとはいえ連勤はちょっとばかりキツイ。再度いつものポジションに戻って黙々と・・・と思いきやまたもや別の部署に異動を命ぜられ、清潔感のないスタッフさんと組まされてテンションがまた下がる（異様な臭気がするんだよ・・）。この先に申し込みはしていないし今日までのご奉公だと思えばまあ乗り切りましょうという思いで切り抜けた。色々あったけれど自分が好きな場所であることに変わりはないしまた訪れることもあるだろう（もちろん利用客としてね）。こんな機会でもなければ覗けない部分を垣間見られたのはなかなかに楽しかったし、この施設が嫌いになってしまうようなことも無くて良かった。自宅からたっぷり二時間はかかる遠隔地ではあったけれど思い入れのある場所でなければ行かなかったなあ。貴重な経験でありました！
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