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お別れの儀式。

2024年4月8日


同じお菓子でもスナック等に比べて飴というものは幼少の頃から口にする機会が少なかったように思う。母親が何故か頻繁に買い与えてくれた味覚糖の「純露」はあまり好みではなかったし、不二家の「ソフトエクレア」やサクマの「いちごみるく」は好きだったけれど自ら購入することはなかった。遠足のお伴にサンキストのタブレットが定番だったのを懐かしく憶えているけれど、市場からは消えてしまっている。明治の「チェルシー」はごくたまに食べていてとても美味しいという印象があったが、この3月で53年の歴史に幕が下ろされた。グミ菓子の台頭で飴の需要が激減しているとのこと、寂しいけれど時代の流れなのね。最後にもう一度食べたいな、と思っても店頭からは消えていて、ネットではプレミア価格が付いている。フリマサイトでも大量に転売されていて、仕方なくそこで購入することに。明治さんはカールの販売縮小、ピックアップの終売だけでなくキャンディー、ガム事業からも撤退するようだけど、経営は大丈夫なのかと心配になってしまう。昭和は遠くなりにけり。


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