いつか見た青い空。

更新日:8月31日

2022年8月27日


陽射しが強い上に湿度も高い、久しぶりの暑い暑い日、そして長い長い日。この空もしばし見納め。色々あったが自分なりに完璧に役目を全うしたと思っている。金銭が発生しているのだ、あくまで仕事は真面目に、プロフェッショナルとしてこなさなければならないよね。

この現場で一区切りという最終日、自身の適性を発揮出来得るポジションでその役目を終えられたのが何よりありがたかった。最近になって「この人の良い仕事を殺してはいけない」と感じていた人について、よくよく考えてみれば自分がお客様へごく手短な説明をしようとしているのに頃合いも見図らず遮ってきたり、自分以外のスタッフには自分流の仕事を貫くために事細かに注文を付けていたりで、とても模範的といえるような仕事ぶりではなかったことに気づいた。こちらの仕事をことごとく殺されていたわけだけど、自分はそれを反面教師として「より丁寧に、より当たりを柔らかく」という思考に反映させていた。この二週間で数人の方から「サービス業のご経験があるのですか?」と訊かれたけれど、はるか昔にアルバイトで美術館の案内係をやった事があるくらい。自分が考えるコンシェルジュ的な物腰と応対ぶりを、自分なりのイメージで演じてみたわけだけど、それが何とか形になっていたのではないかなと思う。そこは自分の舞台であり、光輝くことが出来る場所だったのだ。だからこそ、誰がやっても代り映えのしない、適性が活かされない役割を振られることにはずっと抵抗を感じていた。サービス業とは現場第一ではない、何よりお客様第一なのだ。


誰にどう思われようと構わない、仕事とは、自分がやれる精一杯のことをやるだけなのだ。


閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示