「リメンバー・ミー」総括。

2021年6月15日


残念ながら本日で配信終了となるNetflix「リメンバー・ミー」(2010・米)、お楽しみいただけましたでしょうか?ちぢぃーは主人公タイラー・ホーキンス(ロバート・パティンソン)の親友、エイダン・ホール(テイト・エリントン)の声をアテておりました。単なる道化役でストーリーラインにおいては全く重要ではないキャラクターでしたが、台詞の量は結構あって自分としては久しぶりになかなか演じがいのある役でした。アフレコはこの時節柄ほぼ別録りで行われましたが、自分は櫻井孝宏さん、白石涼子さんと三人別々のブースをリモートで中継して収録するという風変わりなスタイル。慣れないところもあったものの、主役のお二人と一緒に絡めて楽しい収録でした。それぞれの過去を背負いながら、人生が、運命が交錯して新たな物語が紡がれていく。魅力的なキャラクターたちに引き込まれていきかけた時に唐突に降りかかる、残酷な現実―― 作品のウィキペディアを見るとその結末にはかなり否定的な声が多いようだけど、こと米国においては無理からぬこと。自分としてもその描写は果たして必要だったのか?と感じる部分もあったけれど、見方によっては人生はこれほどまでに過酷で儚いものなのだということを突き付けられたと捉えることも出来る。幸い、奥さんはそのように解釈したようで拒否反応はなかった(ホッ)。でも・・・個人的にはとても切ない幕切れだったなあ。長尺の仕事がほんとに少ないので、またこうした作品にご縁があることを祈って!!最後にもう一度豪華な吹替えキャストを明記しておきます。


【 日本語吹替声優 】

ロバート・パティンソン: 櫻井孝宏

エミリー・デ・レイヴィン: 白石涼子

クリス・クーパー: 加藤亮夫

レナ・オリン: ニケライ・ファラナーゼ

テイト・エリントン: 千々和竜策

ピアース・ブロスナン: 横島 亘

ルビー・ジェアリンズ: 矢島晶子


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