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声優・俳優・ナレーター ちぢぃーの日々是雑感
旧ブログアーカイブ(2004.12 - 2019.01)はこちら!
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Chi-Zie's Blog
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まぼろし探偵。
2025年11月16日 疲れました。幕間のMCで大して喋らなかったとはいえ朝10時に会場入りしてから本番が14時からの6時間、前夜寝付けなかったこと、コスチュームのブーツで足が痛くなったり座る場所がない(楽屋は小さすぎて誰も使えない)という状況だったこともありクタクタになったので今日は休養日。コンビニで見つけたこれ、過去にも何度か復刻販売されたようだけれど懐かしいね。でもこのフレーバーは都市伝説のように伝聞で伝えられその名が知られているが実際には存在しなかった、ゴールデングレープの間違いだというのが定説なのだそうだ。いや!自分は幼少の頃確かに「ゴールデンアップル」の名前を知っていたぞ。むしろ「ゴールデングレープ」はほとんど記憶にない。誰か証明する人は現れないのか・・・。

Ryusaku Chijiwa
3 日前読了時間: 1分


もう一発。
2025年11月14日 この際だからもう一本。 毒がすごい。ネタがひどい(笑)バナナ大使って覚えてり人どれだけいるのか。社会批判も風刺もあり、なんつーか、面白い!!みっちゃんの公演、全部ソールドアウトだった(悲)

Ryusaku Chijiwa
5 日前読了時間: 1分




名作再見。
2025年10月31日 ミシェル・ルグラン絡みで取り上げるのは、ずいぶん前にDVDを買って繰り返し観ている超お気に入りの作品「 ネバーセイ・ネバーアゲイン 」(1983)。007映画の過去作品「サンダーボール作戦」のリメイク版であり、当時ロジャー・ムーアに取って変わられていたジェームズ・ボンド役にショーン・コネリーが12年ぶり7度目の返り咲きを果たした作品。権利問題でタイトルに007は付かずシリーズのオープニングではお馴染みのガンバレル・シークエンスもなく劇中で「ジェームズ・ボンドのテーマ」も流れない。興行的にまずまずの成績を残しているにも関わらず番外編の扱いを受け、ファンからは「つまらない」と酷評されている作品。自分は中学時代にバンドのメンバー全員で観に行ったことでも思い出深い一本で、甘ったるいロジャー・ムーア=ボンドのイメージが固定されていたのがむせ返るようなセックス・アピールとベテランならではの存在感(演じたのは52歳)に圧倒される形でコネリーの魅力に目覚めさせてくれたのだった。もはや決して若くはない年齢でかつ閑職にあるというコネリーのセル

Ryusaku Chijiwa
10月31日読了時間: 3分




ついに登場。
2025年10月15日 え?え?こんなキャラいたっけ??しかも今頃!?? 調べてみると先月登場したんだそうな。ダイソーに公式キャラがいないのは大きな手落ちだったような気がするけど、さてどうなりますやら。10年近くも前から存在しているはっ犬ワンドゥ(キャンドゥのキャラ)はいまだに認知度と人気が低いぞ。頑張れだいぞう!

Ryusaku Chijiwa
10月15日読了時間: 1分


懐かしき故郷の風景。
2025年10月14日 小学生の頃、夏休みや正月休みには両親の郷里、福岡へ連れて行ってもらうのが恒例行事であり大きな楽しみであった。母は西新(福岡市早良区)、父は香月(北九州市八幡西区)の出身。今は立派な都会になっているけれど(香月はそうでもない?)当時は目ぼしいものが何もない田舎の風情が残る殺風景な場所。田園地帯にはトタン作りの小屋があちこちに点在し、その壁面には様々な琺瑯(ホーロー)看板が貼り付けられており、中でもひときわ目を引くのが「 ウララ 」の文字。一体何の会社か、何の商品の宣伝なのか皆目見当がつかない。昭和50年代初頭にはすでに廃業していたようで詳しいことを知る人は周囲に誰も居なかったけれど、高級御化粧用衛生紙(つまりティシュー)のメーカーだったと知ったのはずいぶんと後の事。今はググっても全くと言っていいほど情報がないから(東京にロゴと名前を流用した飲食店があるらしい)、このネタもわかる人はもはや少ないのだろうね。過日、temuでオリジナルTシャツを安く作れると知ってデザインを拝借してみた。欲しい人っている? いまや滅多に見る事が出来

Ryusaku Chijiwa
10月14日読了時間: 1分


念願成就。
2025年10月5日 日付が変わりこの日は自分の思いを果たすべく「 横浜オクトーバーフェスト2025 」へ。 今日は朝から雪辱戦。一年前から(!)カレンダーに書き込みまでして狙って待ち続けていた(しかも先日は整理券をゲットできず手ぶらで帰った)のだからこうして手にすることが...

Ryusaku Chijiwa
10月5日読了時間: 1分


お互い様。
2025年10月4日 この週末は夫婦ともどもマニアックな趣味を充足させる二日間。初日は奥さんの「もこ活」のお付き合いでホテルのラウンジにて3700円!(絶句)もするパフェをいただく。うーん小田急電鉄も稼ぐためとは言えどえげつないことをするもんだね・・ついていけない(笑)...

Ryusaku Chijiwa
10月4日読了時間: 1分


超マニアック。
2025年7月6日 こんなアイテムがあるなんて!とネットで見つけて思わず飛びついてしまったもの。新しいTシャツはもう買わないと決めているというのにまたやってしまった。マウステレビという架空のテレビ局のマークなのだけど、元ネタがわかる人はそうそういまい。そうですっ中華そばー、...

Ryusaku Chijiwa
7月6日読了時間: 1分


気分はデッカード。
2025年7月3日 時間が出来たのでhuluで超久しぶりに「 ブレードランナー 」を見る。リドリー・スコットの映像美、シド・ミードの秀逸な美術デザイン、巨匠ダグラス・トランブルの絢爛たるVFX効果、そしてサイバーパンクの世界へと誘ってくれるヴァンゲリスの魅惑的な音楽。仕事で...

Ryusaku Chijiwa
7月3日読了時間: 1分


神の使徒。
2025年5月6日 「ブルース・ブラザース」(1980) これは時代が移り変わってもマスターピース。ついつい繰り返し観てしまう不朽の名作!!

Ryusaku Chijiwa
5月6日読了時間: 1分




こだわりの薫り
2025年2月11日 アールグレイの紅茶が好き、というのは以前何度か書いた気がする。若き頃に東京・渋谷の声優スクールに通っていた時分「茶亭 羽當(はとう)」(現在も営業中)で初めて飲んだ時の鮮烈な印象がいまも忘れられない。かつて心が弱った時に(そうだ、香りに助けてもらおう)...

Ryusaku Chijiwa
2月11日読了時間: 2分


デザインの妙。
2025年1月25日 ウェンディーズ/ファーストキッチンのレジ待ちにて。ドリンクディスペンサーのデザインがちょっぴりレトロでかつ大胆なカラーリングでカッコいいなあとつい見入ってしまった。業務用の厨房機器であれど利用客の視覚に訴えかけるものでなければならぬ。そこにメーカーさん...

Ryusaku Chijiwa
1月25日読了時間: 3分


勇気ある英断。
2025年1月22日 年末から放送されていたそうだけど初めて見て思わず笑ってしまった。下ネタは一切ないというのに元ネタが元ネタなので(笑)ギリギリのところを突いているのがいいんだよなあ。 自分の芸風?にも相通じるものがある気がします。所属事務所の自分のプロフィールページで聴...

Ryusaku Chijiwa
1月22日読了時間: 1分


20年の時を超えて。
2025年1月13日 「物欲はあまりないです」という言い方をすると何となく(控えめで善良な人だ)との印象を相手に与えるとしたら自分は当てはまらないタイプ。モノに対してのこだわりや執着は人一倍あるのでつい散財をしてしまう。大きな買い物ではなく、小さなものばかりだけどね。かつて...

Ryusaku Chijiwa
1月13日読了時間: 2分


こだわり続けること。
2025年1月4日 年が変わったからというわけではなしに、腕時計を一本リニューアル。ずいぶん以前にコレクション(というほどでもないけど)をブログで公開していたりしたよね。ここ数年は増減せぬままで登板数が多いのはこちら(画面左)だったのだけど、もともと欲しかったローマ数字の文...

Ryusaku Chijiwa
1月4日読了時間: 2分


秀逸。
2024年11月24日 これめちゃくちゃ古い映像なんですが、つい時々見てしまうほどのお気に入り(笑)元ネタであるダンバインもよく知らなかったのだけれど、何よりも素晴らしいのは歌詞のセンス。 EDの「大根植える」って、よくもまあ発想したもんだ。整合性も取れていて、ナイス!!

Ryusaku Chijiwa
2024年11月24日読了時間: 1分


拝啓、お変わりありませんか?
2024年11月19日 東京地区限定のCM。これ、ものすごく良く憶えていて歌詞もいまだにソラで歌えるほど。1982年頃に放送されていたはず(カセットに録音した事がある)。歌物のCMというのは昔も今も多く、「ハイリハイリフレハイリホー」とか「ラッパ一発ぶっ放せー」とか耳に残る...

Ryusaku Chijiwa
2024年11月19日読了時間: 1分
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