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Chi-Zie’s Blog
声優・俳優・ナレーター ちぢぃーの日々是雑感
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月29日
- 2 分
袖は通さじ。
2022年11月29日 久しぶりの仕事。丸々一週間以上休みをもらってからの復帰ではあるけど、今月で一旦整理することに。あちこち場所を移すのは好きじゃないし、本当は一つ所に身を落ち着けたい。でもそれが出来ない、叶わない人生を選んだのは自分なのだから、泣き言を言わずに流浪の生活を続けて行くしかないのが辛いところ。いつまでこんな人生?などと考え始めたらそれこそ絶望感で苛まれるだけなので、かかる問題は考えない事が肝要。それでもここ数年間は精神的にかなりプレッシャーを感じることが多く、何より自分がいかに心に負担を感じずに過ごせるかを考えるようなった。自分を保つことは、自分を守ること。悪しきコロナという時代背景もあるしね・・・。仕事帰り、地元でお直しにに出していたスーツの上着を取りに行く。礼服用のブラックフォーマルをもう一着持っていようと考えて古着で買ったものの、着丈が長すぎたので丈詰めを依頼していたのだ。出したのは11月5日、母が急変するなどとは全く考えていなかったとはいえ、正直どこか胸騒ぎのようなものはあり、はからずもそれが的中することになってしまった。
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月28日
- 1 分
またね。
2022年11月28日 午前十時より告別式へ。妻は発熱でダウンしたので(風邪をうつしてしまったらしい)一人で参列。昨日と変わってほぼ親族のみ。繰り上げの初七日法要も含め葬儀はすべて滞りなく済み、荼毘に付された母の遺灰をほんの少し分けてもらってきました。送っていくよと言う周囲の声掛けを断って、朝と同じように最寄り駅まで40分ほどかけて歩き、電車に乗って帰宅。周囲に風邪をうつしてはいけないということも気にしていたし、別段悲しみに浸ってたそがれていたいなどというわけでもなかったが、賑やかに会食(精進落とし)をしながら母の思い出話をしている人はどれだけいたのかな、などということをぼんやり考えたりしていた。人の死、そして故人を見送るというのは、かくもあっけない事なのだと思うばかり。 市営の大きな葬儀場に、同じように霊柩車が到着し、同じように親族が列をなしているのを見て、これが日々生を営む人間の日常風景でしかないこと、誰もがいつかは経験し、そして誰もが乗り越えていくものなんだとの思いを改めた。明日から、また日常に戻ります――。
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月26日
- 1 分
絶句。
2022年11月26日 身体がだるく、悪寒がして、鼻水が出る。そして喉も痛い。熱がないのが不幸中の幸いか。不謹慎なことを書くけど、今日はずっと楽しみにしていたカシオペアセッションの日。どんな状況下であれ何としてでも参加してやるぞとギリギリまで考えていたけど、母の逝去の日にドタキャンという形で涙をのんで辞退した。(お母さん、来週セッションがあるんだよ、楽しみにしてるんだ、出てもいいよね?)などと病床の母の耳元で囁いていたのだけど、母はそれをきちんと聞き届けてくれていた。明日が通夜で、明後日が告別式。エアポケットのようにスケジュールがなくなった今日。ああ、母は計算して取り計らってくれていたんだ。実際に、3年前に自分が代表を務めた中学校の全体同窓会の時、(どうしても時間がないんだ、もうダメだよ)と母に泣きついたことがあったけど、母の急変で仕事を一週間休むことになり、はからずもそれによって全て間に合う結果となった。自分は母に助けられたのだ。 (あら、行かなかったの?バカねえ。楽しみにしてたんでしょ?) ―そんな声が聞こえる気がする。何という人だろう、母は
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月25日
- 1 分
自分の誇り。
2022年11月25日 かくして、母は自宅に帰ってきた。こういった形での帰宅は悲しいけれど、胃瘻でもあったし、全身に管を通された苦しい入院生活から解放されて、晴れて我が家に戻ってきたのだ、よかったねと何度も声をかけてあげた。開けて翌日の今日はお棺が到着、亡骸を移し替え、来世への旅支度の儀式を終えた。母はこれから49日間の旅へと出掛けるのだ、足腰が弱いけど大丈夫かな、寂しくないかな・・母は最期にありがとうと言ったように見えたけれど、感謝をするのはこちらのほうだ。母の息子に産まれて良かった、いつでも強く、優しく、逞しかった母。子どもの頃はよく怒鳴られたし、時にビンタされたりで怖かったね。「おかあさん!」などと優しく声を掛けられるようになったのは、たかだか15、6年前あたりからのこと。声優として忙しく仕事を始めたジュニア時代、年賀状に「コツコツ真面目に頑張ってきた成果が出ましたね」とあって、本当に嬉しかったのを覚えている。母は誇りなのだ。 今日は男やもめであちこちホコリだらけになっている実家マンションの掃除。父だけでなく母も片付けるのを苦手としていたな
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月24日
- 2 分
ありがとう。
2022年11月24日 か細いながらも呼吸を続けている母を見守って、朝を迎えた4時50分ごろ。始発の電車が5時12分だったので、とりあえず帰宅して仕事に行くかなと思った矢先、その呼吸がいよいよ力を失くしてベッドサイドモニターのブザーが繰り返し鳴る(心拍数の低下)。夜勤の先生を呼ぶが何の処置をするわけでもなく、いよいよその時が来たという表情で、ご家族を呼んでくださいと告げられる。耳元で名前を呼びかけるが、次第に反応も無くなってくる。 母はとうの昔に言葉を発することは出来なくなっているが、大きく、ゆっくり、口を開けてこちらに何か伝えようとしているように見えた。それは「あ り が と う」と――。 5時22分、心肺停止。母の最期を看取ったのは姉と自分の二人ということになった。13年、長い長い闘病生活だったけれど、母はようやく苦しみから解放されることなったのだ。よく頑張ったね、長かったね、お疲れさま。父と姉の子どもたちも駆け付けて、母の長年の苦労をねぎらった。話には聞いていたけれど、こうした状況にあっても病院のスタッフは慣れたもので、淡々と、事務的に搬送
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月23日
- 1 分
涙の雨。
2022年11月23日 夕刻、母を見舞ってから帰宅をするも、容体急変の報せを受けて23時過ぎ、再び病院へ。経過はあまり変わりないように見えるため、父、兄、姉の子どもたちは帰宅。姉と二人して朝まで見守ることにする。母は必死で生命の灯を燃やしている。お母さん、聞こえるかい?
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月22日
- 1 分
ほっこりティーブレイク。
2022年11月22日 この日は午後から仕事で夜は人に会う約束があったため、お昼前に病院へ。母の容体は依然変わらず、脈も不安定で次第に弱くなってきているような印象ながら、それでも母は頑張っている。持って一週間と言われて、その一週間が過ぎた。急変の一報から10日経ったことになるが、やっぱり母は強い。(元のように元気になって、みんなを見返してやれ・・!)と耳元でささやきながら、何とも無念な思いも去来する。見守るしかないのだ、今は―― 仕事前のティーブレイクはたまたま立ち寄ったカフェにて。看板犬のビーグルちゃんが席にやってきてしばし戯れ、至福の時でした💕 沢山なでなでしてあげました。可愛いなあ。。
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月21日
- 1 分
光を求めて。
2022年11月21日 午後からのZOOMミーティングは自宅にて問題なく終了。しかし摺り合わせたはずの日時を直前になって変更したり、開始時間10分後に入室してくるとか社会常識的に大丈夫なのかねと思える部分が多々あったものの、仲介者にそこを質すと「我々の意思疎通に問題がある」のが原因と聞かされたのでそれを信じることにする。しかし本音としては、大丈夫かねえ。 用事を終えて今日も病院へ。夕方から父と交代し、さらに姉とバトンタッチしての滞在。母の状態は残念ながら好転することはなく、少しずつ衰弱の度合いが増している様子。しかし数日前のように苦しそうな声を出すこともなくなり痰の量もやや減っている印象。時々薄く目を開けるので話しかける。顔色は決して悪くないように見えるのにね。でも母はまだ命を燃やしている。頑張っているのだ。こちらが頑張れないという理由はない。帰路に就く夜のプラットフォームは人影がなく寂しい。あと一体何回ここへ通うのだろうなどという思いが頭をかすめながら、ずっとそれが変わりなく続けばいいのにとも思ってしまう自分がいる。
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月20日
- 2 分
時代の波に。
2022年11月20日 今日はいつもよりほんの少し早く母の見舞いに行く。と、その前に病院がある駅の反対側のマックを下見。明日は父と姉とが時間が取れないというので自分が仕事を休んで母のそばに居る予定なのだが(※結局父も予定をキャンセルした)、午後にオンラインで打ち合わせがあるのでわざわざ帰宅せずに近隣で対応できないかと考えたもの。初めて訪れる店舗だったが、比較的学生が多い地域だからかカウンター席のほとんどにUSBコネクタが配置されている。無知な自分は「あの、電源が使える席はどこありますか?」などとクルーさんに質問を浴びせ不思議な顔をされる始末。ああ・・USB PDで電力を供給するのか、自分のノートは8年落ちの中古品。最新型のモデルに比べて使えない部分が多いうえ、そうした細かいスペックについてまるで知識がないときているものだから何をどうすればいいか皆目わからない。先日も外出先で作業できるようにと小型のバッテリーを取り寄せたのだけど非対応だということが判ってがっかりしたばかり。この店での作業もどうも無理なようだ。要は新しいモデルのノートを持てばいいのだ
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月19日
- 3 分
義理を果たして。
2022年11月19日 この日はオフ。母のいる病院へは直行せず、今日は自分のスケジュールをこなします。まずはいつもお世話になっている友人が院長を務める歯科医院に、届け忘れていたお土産を渡しに。休憩時間だったのでドアノブに掛けて、LINEを入れる。その道すがら、先に注文をしていた明石焼きをピックアップして池袋へと向かう。盟友、と言うのはおこがましいけれど、デビュー時期にアニメ作品等で何度も共演した魚建さんのお誘いで、劇団グヮイニャオンの「ジャンキー・チエの木人件」(シアター・グリーン)へ。こちらの劇団は「マイセブン」「みどりのおばさん現る」の二本立てと「六月の斬る」以来でまだ三度目。主宰の西村太佑さんは二つ年上(桐本拓哉さんのおもちゃ箱的な実験的動画「ジバラジオ」の収録でお目にかかったけれど、覚えてもらえているかは心許ない)。しかし今作品のフライヤーを見よ!タイトルといい、それに合わせたキービジュアルも、世代的にド直球のネタでありながら、単なるイメージ画像なんかーい!って、ふざけてるよねえ、こういうの好き(笑)。いざ蓋を開けてみれば、これがまたそん
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月18日
- 1 分
それぞれの人生。
2022年11月18日 仕事帰り、用事を済ませていたら遅くなってしまったうえ、雑事もたまっているので姉に母の様子を確認して帰宅する。容体はあまり良くないとのこと。兄を除いてみな病院に詰めているが、父は原稿の執筆や選者としての仕事もあるし、自分も日々食うための仕事がある。母の事は心配だけれど、ずっとそばについているわけにもいかない。その線引きが難しいところで、過去二度の危機の際も見極めに頭を悩ませた。無理のないペースで、という表現は何だか感情がこもっていないようで冷たい感じがするが、そうするしかないのが実際のところ。すべては巡り合わせ、引き合わせ、神様の思し召しなのだと、心を鬼にするしかないのだ。遅い時間に散髪をして、加湿器が壊れていたのでホームセンターで買って帰ってきた。 長い間使っていた物と代わってちょっぴりハイブリッドになった。冬を乗り切らないとね。
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月17日
- 2 分
そこを埋めるもの。
2022年11月17日 連日、病床の母に会いに行く。仕事上がりだとどうしても18時半頃の訪問となってしまうので20時までと決められている面会時間のギリギリになってしまう。本来、病院はコロナ禍にあって全館面会禁止となっていて、特別に許可を得た家族のみ少数ながら見舞っているらしいが、顔を合わせたことはない。母にあっては余命宣告を受けているので先週金曜以降父、姉、自分と毎日のように訪れているが、もともと平常時でも家族が代わる代わる見舞う頻度では我が家族が特に目立つほどだったと思う。ところが今回、「いつ見舞いに来ても良い、ご家族との時間を大切にしてほしい」という看護師長の許可が下りているというのに、受付に事前に面会予約の連絡を入れると「今は面会禁止ですが」と言われたり、ナースステーションで記帳をすると「面会時間は15分ですから」などと言われ、情報が全くと言っていいほどに共有されていないことに苛立つ。他に見舞いに訪れている人の姿はなく、毎日のように訪問しているのは自分達家族だ。お看取りの心積もりをしてくれと言っておきながら「どなたですか?」といった風な態度
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月16日
- 2 分
心の準備。
2022年11月16日 仕事を終えて今日も母に会いに行く。18時半、父はもう病院を後にしていたところで、姉とその子どもたちに会う。血糖値はほぼ平常時に下がったが、腎機能は回復する兆しが無いようだ。腫瘍マーカーに反応があるので癌が侵食していると思われるが、楽にするための睡眠薬などを投与すると死期を早めるだけなので痛みを和らげる貼り薬を貼付したとのこと。過去二度の急変の際は総合病院へ緊急搬送をしたが、今回はそれもなし。お看取りの準備をしてくださいという話に及んだというので、万策尽きたというところなのだろうか。単なるリハビリ専門の病院が治療をせずにあとは看取るだけとの判断を下すことに違和感を抱いたが、父も姉もそれを受け止めているという。母も81歳、難病指定である多系統萎縮症の診断を受けたのが2009年。10年ほどで臥床状態を経て亡くなることが多いという病気と聞いていたので、13年はよく頑張ったと言えるだろう。もう治療に耐えうる体力がない程に全身のあらゆる機能が衰えているのだと考えれば、今回の診断にも納得せざるを得ない。持って一週間、あとはご家族との時間
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月15日
- 1 分
束の間の休息。
2022年11月15日 今日はオフ。先月の奥さんの誕生日に何も出来なかったのですり合わせて休みにしていたということもあって、午前中に母の顔を見に行ってそのままランチへ。温泉に浸かってすぐに戻り、また母の病院へ。経過はあまり良くないようだが、医者というのは常に最悪なことを言ってくるのでどこまで本気にして良いのか見極めが難しい。翻弄されたくはないが忠告を無視することもできぬ。父と姉と合流し、ギリギリの20時まで病室に滞在した。明日は仕事に出るか否か迷うところだが・・・食っていくことも大事。とにかく今は祈るしかない。
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月14日
- 1 分
ただ祈るだけ。
2022年11月14日 入院中の母の具合が良くないとの知らせを受けて、仕事帰りに病院へ。血糖値の急激な上昇と腎機能の著しい低下で全身に炎症を起こしており、数日がヤマだという。母は個室に移され、いつ面会に来ても良いとの許可が出た。この数年で母は二度、大きな危機を乗り越えたのだが、体力もかなり落ちてきているので今回はかなり心配だ。見舞っても呼吸の苦しそうな母と会話が出来るわけでもなく、ただ声を掛けるしかできないのだけど――。神よ!!
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月13日
- 1 分
復調の兆し。
2022年11月13日 今日はこちらでのセッション。先日のYMOに続いて、この日のお題は長い人気を誇る日本のフュージョングループ、THE SQUARE。T-SQUAREと名を改める前の時代の曲に限定するというマニアックな企画。ずっとファンだったカシオペアに比べて演奏出来る曲が少ないため、無難な選曲で乗り切る計画・・・は、何とか功を奏してボロを出さずに済んだのだけれど、おかわりタイムで突如3曲叩くことになり、本番では出なかった汗がザーっと(笑)まあ、それも何とか崩壊させずに済んだのでよしとしよう!今年のセッション参加はこれで3回目だったかな、3月に二年ぶりにドラムを叩いてボロボロだったのが悔しかったので、積極的に取り組もうと考えてのことだけど、ようやく調子を取り戻しつつある感じかな?(と言っても三カ月に一回ペース)。今月はもう一回参加の予定。これで精一杯だけど、頑張る俺! 【今日のメニュー】 TRAVELERS Twilight in Upperwest Breeze and You TAKARAJIMA (おかわりタイム) TRUTH IT'S
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月12日
- 2 分
千々和竜策ボイスサンプルのご紹介。
2022年11月12日 5年半のフリーランスを経て2022年9月から所属させて頂いているプロダクション・エース公式サイトにおける、自身のボイスサンプルがようやく公開の運びとなりました!!
実は9月に収録に臨んだところ、用意した原稿がほぼ使えない(既発の作品は持ち役の台詞であっても引用NG)という不測の事態に。そこで、20年前に作った「昭和アニメ風の予告編」というネタを記憶の底から引っ張り出し、どうせならとそのノリに合わせて紀行物風のナレーションや大好きな特撮物&吹替作品のオマージュなどを盛り込んでみましたが、全体的にレトロテイストになってしまった💦 凡庸な53歳なりの発想ゆえにどうかご勘弁(笑) 先行してSNSでリンクさせていただいていましたが、今のところツッコミがないのが残念なところ。基本、自分が繰り出すコスプレも小ネタもみな出オチ、「何やってんのよ」と突っ込まれたら本懐、そこで完結するのだというスタンスでやっているのでね。マニアックゆえになかなか簡単に突っ込めないのかもだけど、拾っていただけると千々和も喜びます!! たっぷり5分間、ノーカ
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Ryusaku Chijiwa
- 2022年11月11日
- 1 分
パンチョ加賀美。
2022年11月11日 ちょっと体調がすぐれないので一回休み。世間ではこんなフェアをやっているらしい。古いバンド仲間が愛用しているお店だが自分は未訪問。ということでお土産にして貰いました。 古き良き喫茶店のナポリタンの味、給食で食べた味といった感じ。素朴で美味しかったよ♬
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